今日は電車に乗ると最後部の車両で、何やらキャーキャー騒いでいる集団がいた。
乗っていると、だんだん押されて騒いでいる集団のそばまで押されてしまった。
中学生の集団で女子が3人、男子が3人で騒いでいたが、
男子のグループと女子のグループに分かれて乗っていた。
そのうち寿司詰め状態に成り、グループが半分になってしまった。
私は突然、発作(スカート捲り上げ病)が始まり、気がつくとパンティの中に
手を入れお尻を触っていた。
触られている中学生の会話は、少なくなったが男子に気付かれまいとしていた。
そのうち一番の満員状態に成るU野駅にもう手も動かすことが出来ないので
パンティから手を抜きスカートを降ろしてあげた。
今度は横に立っている中学生のマ○コの辺りに手が触れてしまった。
手を退けようとして手首を捻っているうちに形に添って触る格好に
なってしまい、仕方が無いので暫く揉んでしまった。
スカートの上からでしたが、柔らかさがはっきり分かりました。
次の秋H原で降りる人達のおかげで体の向きを変える事が出来、
さも仕方なく触ったように振る舞った。
しかし、またまた乗ってきた人達に押され今度は3人目の中学生のオ○コに
手が当たってしまった。
前回と同様に揉んでしまった。
3人目は何故か手に温かさというより熱さが伝わってきた。
今日は、何て朝から幸運に恵まれているのだろう!
などと考えて気が付いたら、3人共おとなしくなっていた。
暫くしたら浜M町に着いた。
ここでかなり空くので乗務員室との壁にもたれかかるため移動したら、
わざわざ3人目の中学生が大きなバックを抱えるようにして並んできたので、
スカートの上から仕方なく太股とお尻を触ってあげた。
男子は、そのころ仲間同士で無邪気にジャレていた。
私の降りる駅についたので、挨拶代わりにお尻をグイッと掴みパンパンと
軽く叩いてからおりました。
降りてから、あの3人はどんな会話をするのだろう?
などと考えてしまいました。