最近私は、若いカモちゃんを楽しんでいますが、なにも若い娘だけが
女ではありません。
もちろん若い娘は大好きですが、艶っぽい年増を辱める楽しみも、
また捨て難いものです。
幅広い趣味を持つほうが、人生を楽しめますね。
もちろん使い古したおばさんには近寄りたくもありませんが、
中には匂うような色気を湛えた年増もいるのです。
かつて、毎日同じ電車で通勤する年増を楽しんだ時期があります。
歳のころ、40ぐらいだったでしょうか。
年上の女です。
キャリア・ウーマンといった風情で、年の割に均整の取れた体でした。
また身に纏う服はどれも高価そうで、なかなかのお洒落でもありました。
初めてその女と遭遇したのは、薄着の季節でした。
肌触りの良いブラウスに包まれた胸を正面から鷲づかみにすると、
女が腕で防御したため、隙を見せた下腹部を攻めました。
ガードが下半身に下がると、今度は胸を攻める。
そんな攻防を10分ほど繰り返しましたが、最後には観念したように
動かなくなったため、やや大き目の乳房を丹念に揉みしだいてやりました。
こんな執拗なやり方ができたのも、相手が年増だからです。
ある程度の年齢の女は、大声を張り上げて拒否するような真似は、
まずしません。
拒否するにしても、黙って手を払うか、軽くつねるぐらいのところです。
そこが年増女の最大の魅力でしょう。
もちろん例外はあるでしょうが。
それからというもの、同じ電車でその女に遭遇すると、
結構触りたい放題に触りました。
夏は何度も薄手のスカートをまくり、股間を激しくしごいてやりました。
パンストを指で引っ張り、その下のパンティを脇にずらし、パンスト越し
ではありますが、ナマの湿り気を楽しんだこともあります。
それでも女は固く目を閉じ、うつむくだけでした。
そのパンティにしても、きっと高価なものに違いない、などと想像すると、
それもまた興奮を掻き立てる要素になるものです。
またそんな時は、女の秘部をいじった指をわざと女の顔の前に立て、
これ見よがしに匂いを嗅いでみせたりもしました。
冬は冬で毛皮のコートが邪魔だと思えば脇からたくし上げ、
タイトスカートを捲り上げて尻や股間をを攻めてやりました。
下半身がコートに包まれている時は、スカートを大胆に腰のあたりまで
捲り上げても、周囲に気付かれる心配はありません。
その女の姿を見かけなくなって何年か経ちますが、
その後も何人かの年増を楽しんできました。
パンツルックで気取った年増女の股間に指を入れ、
恥じらいと戸惑いの表情を確認するのも楽しいものです。
中には俺の肩のあたりに顔を埋め、耳たぶを赤く染めている女もいましたし、
電車を降りる頃には涙ぐんでいる年増もいました。
年齢を重ねても、やはり女ですね。
女の部分を責めながら、鼻をくすぐる濃厚な香水に淫靡な夢想を
巡らせてみるのも、年増の楽しみ方の一つです。