数ヶ月ぶりの生マン体験です。
通勤のO田急線はO田までの各停2駅なので生マンまでいけるとは
思ってなかったのですが...
ホームで細めのかわいい女子高生をチェック。
横に乗り込み軽くパンティのラインをなぞり反応をうかがいます。
ちょっとこちらを向き、避けたような避けないような...
微妙なかんじでどうしようか迷っていたら、後ろにつけたおやじの手が、
スカートを少しずつたぐってるではないですか。^^)
彼女はちょっと困ったようなしかし抵抗するでもなくじっとしています。
これは行けるかなって感じでひとまずS大野に到着です。
結構人が降りたのですが、彼女はそのまま。
もちろんおやじもぴったりうしろに張り付いています。^^)
もう一度乗り込んで今度は彼女の正面をキープ。
ここからO田はほんの2−3分です。
一気にスカートをたくしあげパンティの上からあそこを撫でてみます。
ちょっと手で抵抗したようですが、いやがった感じではありません。
あとは短期決戦。
パンティーの中に右手を入れ左手で軽く胸を刺激しながら生マンを確認。
後ろのおやじも一生懸命がんばっています。
そのおかげかどうか、彼女のあそこはかなりヌルヌルになってます。
でもやっぱおやじは、まわりからばれそうな不自然な動きで参りました。
(後ろの男が睨んでるぞー)
薄めのヘアーをかき分けクリちゃんを刺激しながら穴へと指を這わします。
ヌルヌルのおまんこを確認しながら中指を穴に挿入していきます。
彼女ちょっと背が足りないのであまり奥までは入らなかったのですが、
手のひらがびしょびしょになるくらいさわらせていただきました。
彼女も気持ちいいのかうつむいたまま身を任せてます。
表情が確認できなかったのがちょっと残念です。
しかし、あっというまにO田に到着。
スカートを直してあげてお別れです。
ここからは急行待ちでみんな降りてしまいます。
彼女はこの先の高校なのでしょう。
吊革につかまったまま、一緒になった友達とにこにこお喋りしてました。
いまー痴漢にあっちゃってーとかいってるのかなー^^)
また月曜日あえたら今度は後ろから責めてみたいと思います。