毎朝利用している線で、結構よく会う子がいます。
私が寝坊したり、向こうが来なかったりで、毎日会うわけではありませんが。
24〜6ぐらいでしょうか(もっと下だったりして… )。
よく会っているので、触っても大丈夫なのがわかっていることもあり、また電車に
乗っている時間がそんなに長くないこともあり、痴漢としての挨拶もそこそこに
結構すぐにいろんな行動に移ります。
その日は、彼女はセーターにロングスカートでパーカーを着ていました。
いつもリュックを背負っていますが、乗るときはリュックをはずして前で抱えます。
(ん〜、電車マナーのいい子だ、って違うか (^^;; )
一番前の車両に行ったので、何気なくついていき、彼女の後ろに並びます。
電車が来ると、彼女は一番前の手すりに横を向くように位置を決めたので、
わたしはその後ろへ彼女と同じ方向を向いてピタリとくっつきました。
とりあえず、次の駅までは距離が短いので、後ろからお尻のあたりをさわさわと、
一応礼儀としてご挨拶を、でもほどほどにすませます。
時間がないからといっていきなり核心に行くのは、余りにもかわいそうなので
(濡れてもないのにいきなりいくのはちょっとね・・・ )
まずはスカートの上からお尻や太股などをパンティーのラインを確認しながら、
スカートのファスナーを確認しながら、たまにシャツの下から手を忍び込ませて
肌の感触を楽しんだり、時には上の方へいって、ブラジャーの上から乳首を
確認するようにつまんだり、全体を包むようにもんだりします。
ぴったりしたブラジャーじゃなければ、その中へ手を滑り込ませて直接つまんで
転がしたりしてあげたりもします。
こうして少しだけ準備運動(?)をして、さあ、いざ下へ移動です。
下に移ったら、状況やスカートによって、裾を上まで上げていますが、その日の
スカートは少々固めの生地だったので先程位置を確認していたファスナーへ
手を伸ばして少しずつ(彼女はわかっているが、周りに気がつかれないために)
ファスナーを降ろして、余裕を持って手を入れられるぐらいまで下げます。
そこから手を入れ、前へ伸ばしていき、まずはパンティ越しに感触を楽しみます。
その後、直接触れるようにTバックをずらしながら、そんなに濃くない毛の感触も
楽しみながら、クリトリスを触わってあげます。
濡れ具合を確認すると、いつものことですが彼女もかなり濡れてきています。
あそこのまわりを触わっていき、少しずつ核心の方へ指を伸ばしていきます。
そして、彼女の一番濡れている部分へ指を滑り込ませます。
こうなると、彼女のあそこを濡らしているものが指にまとわりついてきますので、
その濡れて滑りやすくなった指を中やクリトリスやそのまわりを、時には小刻みに
時には優しくゆっくりと、愛撫をするように触わってあげます。
時々、その指にあわせて体が反応しています。
彼女もうつむいて声を我慢しているようです。
わたしは彼女の濡れているあそこを充分楽しませてもらいます。
そうこうしているうちに駅に着くころになりますので、パンティを直して、
スカートのチャックを上げてあげ、洋服の裾などを直します。
(今後も機会があればお相手していただこうと思っているので)
そのあとは、余韻を楽しむようにスカートの上からお尻をさわさわとしながら、
駅に着くのを待ちます。
彼女は、女性の日の時は嫌がります。
でも、その時はTバックではなく普通のパンティをはいてきていますので、
こちらとしてはとてもわかり易いです。
最初の挨拶の時に普通のパンティ・ラインの感触がすれば触わらないように
してあげられますから。
その時は、おもむろに他の獲物を探します。
(ん〜、やっぱりこの辺が病気だなぁ〜 (^^;;; )
せっかくですから、この子は逃したくはないですねぇ。
だけど、あまり同じ人ばかりねらっていると、ちょっとまずいかななんて少し
ばかり思ったりもします…。
ん〜、迷うとこですね。