最近の中xx線は事故が多く、その度に大混雑、
ちょうど国X寺駅で事故にぶつかり40分待ち駅で並んでたら運良く後ろに
ミニでズ−ルな可愛い子が並んだ。
電車は大混雑で到着。
乗り込んだ後、直ぐにドアの方へ方向転換し可愛い女の子と抱き合う形で完全密着。
女の子の手は混雑の為、前でカバ−出来ず、俺の手は彼女のわきの所へKeep。
小さくふくらんだ固めの乳房が俺の胸で潰され、彼女の耳が俺の口許に。
思わず熱い息を吹きかけ、軽い揺れに任せ耳へキッス。
だんだん耳たぶが熱くなるのを感じながら、手は脇から制服のジッパ−に・・・・
ファスナ−を開け、そこから揺れに任せ着ているTシャツをめくりあげ、
ブラジャ−の上から固めの小さくふっくら膨らんだ乳房をやさしく愛撫。
う〜ん 感動。
滅多にない女子中学性のおちちをもむ事が出来るなんて、と思いながらブラジャ−の
下から手をいれ、直におっぱいをもみもみしてる内に陥没した乳首がせり出して来た。
お〜いい!!息子もぎんぎん。やりてぇ〜。
おっぱいを充分にもみ、乳首をこねくりまわし、耳に熱い息を吹きかけ、
そのうち彼女のほほが電車の揺れでおれの顔に密着。
本当にいいのかな!こんな体験はじめてだ〜。
おれも興奮してもう回りの目が気にならなくなり、女の子へ滅多に無い
チャンスを生かし集中的に攻め始めた。
残された左手は無理矢理彼女の土手へ持っていき、手のひらを返し、
スカ−トの上から割れ目めがけて中指をぐっと押し込む。
さすがに彼女は腰を振りながら手をまわし、おれの手を退けようと
頑張ったが、反対に彼女の手をいきり立ったちんXまで誘導し、
押し付けてしまった。
彼女の緊張感はこれで切れてしまったのか、あきらめてしまったのか
身動きしなくなってしまった。
これ幸いにおれの手はミニスカ−トをめくりじかに生ふとももからじわっと
パンティ−へ。
土手の回りをやさしく愛撫しながら、割れ目に到達。
生暖かい感触を楽しみながら、クリちゃんをやさしくこね繰り回し、
パンティ−の横から中へ浸入。
何とオケケの感触が・・・・・たまらんぞ〜!!!
さすがに彼女の体はピクピクの緊張感が復活。
可愛いなぁ〜。
中指を割れ目そっておXこに。。。おおしめってるぞ〜。
混雑の為自由があまり利かず、中に浸入できなかった。
方向転換し、くりちゃんをやさしくなでなで、彼女の体はピクピク・・・
小さく反応。
可愛いな。顔をよく見せてごらんと心で囁きながら
乳房とくりちゃんを同時攻め。
国X寺〜三X駅の間のわずか20数分(事故の為のろのろ運転)の間でしたが
一生でこれが初めてであり最後であろう体験をさせて頂きました。
あの濡れ具合やくりちゃんの反応を考えると処Xではなかたっのか???
いい経験をさせてもらいました。
その日はもんもんを解消する為渋谷のホテル街へ繰り出してしまった。