いつも学校あまりいってないから、満員電車なんて縁がないんだけど、
この前朝からのはずせない用事があって、東+道線に乗ったの。
朝の7:00位かな。
もう信じられないくらい混でて、気が遠くなったけど、がんばって乗ったの。
もう鮨詰め状態って言うの?もう回りからぎゅうぎゅう押されて、
何がなんだかわかんない状態だったんだけど、誰かがお尻をなでてる気がしたの。
でも、こんなに混んでるし、動けないし、違ったら自信過剰でしょ。
だから、ほっておいたの。
そうしたら、スカート持ち上げて、パンティの上から、お尻をなでてくるの。
痴漢だって気づいたけど、動けないし、大声出すのははずかしいし、
がまんしてたの。
でも、どんなやつか見てやろうと思って、
がんばって振り向いたの。
回りににらまれたけど・・・せまいから・・・
そしたら、30前半位の、渋い感じの人でなかなかのハンサム。
そのひと私に向かって、にこってするんだもん。
なんか気が抜けちゃって・・・
調子いいんだけど、ハンサムだしまあいいかなあって・・・
そしたら、そのひとパンティの中に手を入れてきたの。
さすがに困って足を閉じようとしたんだけど、上手く行かないの。
そしたら、指があやなのクリトリスをつんつん刺激するの。
あやな、声が出そうになったけどがまんしてたら、今度はやさしく
なでるように触ってくるの。
もうヌレヌレになっちゃって、もう指を入れて欲しかったんだけど、
入れてくれないの。
あやなはそのひとのことにらんだの。
そしたら、太い中指を濡れたあやなのおまんこに入れてくれたの。
かき混ぜられて・・・
グチュグチュって音が人に聞こえるんじゃないかと思って心配したけど、
もう、それだけで、いきいそうになったら、今度は2本いれてきて・・・
あやなはもう本当に立ってるのがやっとで、そのままいかされたの。
降りるときにありがとうとかいわれちゃって、また明日もいっちゃおうかなって
思っちゃった。
また、痴漢してくれる人いないかなって、電車に乗ってるあやなでした。