その日は仕事が早めに終わり、夕方5時ごろ家路についておりました。
最寄りの駅から自転車で帰宅しようと思ったら、何と自転車がパンク
しておりました。しょうがないので、とぼとぼと家に向って歩いていると
前に、上下黒のスーツに身を固め、膝上20pくらいのかなりのミニスカート
をはいた20代後半と思しきOL風の女性が歩いておりました。大変スタイル
が良く、私はしばらく上向きのヒップとミニスカートから伸びるスラリとした
脚に見入ってしまいました。そこで、私は時間もあるし、一度やってみたかった
ので尾行をすることにしました。10メートル位間隔をおきながら恐る恐る
尾行を続けました。途中で彼女はコンビニに立ち寄り、立ち読みを始めたので
私も後に続き、近くに立って彼女の様子を伺いました。この時初めて顔を見た
のですが、女優の池上季実子ににたかなりの美形です。またオッパイも大きく、
スーツの上からでも余裕でDカップはありそうなものでした。満員電車内なら
後ろに立ち、股間をぐりぐり押し付けて、お尻を撫で回すことができるのですが
ここはコンビニです。私は妄想の中で彼女を犯すことしかできません。
約10分後、簡単な買い物をし彼女はコンビニを出ました。当然私も後を追いかけ
ます。幸いな事に彼女は私が尾行していることには全く気づいておりませんでした。
一歩一歩着実に歩を進め、尾行を続けました。そしてついに彼女の家まで来ました。
彼女の家は通りから一歩入ったところにあるマンションでした。私はここまで来たら
部屋を確かめたくなり、導かれるようにマンションへと入って
行きました。彼女と一緒のエレベーターに乗ろうと思い、早足で歩くと、彼女は
自分の郵便受けの前で少々立ち止まって郵便物の確認をしております。私はそこで
立ち止まると怪しまれると思い、先にEVの前に立ち、背後の様子を伺っておりました。
そして、彼女がEVの方へ歩を進めてきた瞬間にボタンを押しEVの扉を開きました。
私が先に乗る形で、うまい具合にEVに同乗することができました。彼女は10階の
ボタンを押し、私は押しませんでした。その時若干いぶかしげな表情を見せましたが、
そんなことはかまわずに、私は彼女の背後に立ちました。EVはあまり広くないので、
室内はすぐに彼女の香水の香りで満たされました。EVが3階に差し掛かったとき
私はもう我慢できず行動に移りました。まず後ろからいきなり抱き付き、右手でおっぱい
をわしづかみにし、左手はスカートの中に突っ込みました。彼女は「ヒッ」と悲鳴
をあげ、必死に抵抗を試みました。ただ私は理性が吹っ飛んでいるので、狂ったように
スカートを捲り上げ、ヒップと股間をまさぐりました。ミニなのでスカートはすぐに
腰まで捲れあがり、薄いベージュのパンティーが丸見えです。彼女はあまりの急な
出来事にすっかり震え上がっておりました。私は容赦なく執拗に触り続け、パンティー
の中まで手を入れる事ができました。
EVが10階に着くと彼女ははじかれたように走り出しました。そして、自分の部屋に
逃げるように入って行きました。
私は、短い間でしたが、彼女のおっぱいや股間を触ったし、部屋も確認できたので
それ以上深追いはしませんでした。それにしてもめちゃくちゃいい女でした。
今度、電車で痴漢したいと思っています。