先週のことですが、いつものホームグランド(都内の某私鉄)で獲物を物色
していると、髪が肩までの真面目そうな女子高生を発見しました。
スカートも短すぎず、長すぎずといった所です。その娘は1番混む車両に
乗っていて、片手で学生カバンを持ち前面は完全な無防備です。
(もしかしたら、痴漢待ちの娘?)と私もその車両に乗りました。
ちなみにその駅は始発駅なので、発車まであと5分くらいありました。
私は乗った時から、右手の中指と薬指をその娘のおま**に当ててました
(スカートの上から)それなのに一切拒否するそぶりがないのです。
段々と混んできたので、もう少し指を奥に入れても全く抵抗しません。
発車のベルがなって一段と混でドアがしまり、電車は発車しました。
電車が動いて、5秒もしない内に私はスカートの中に手を入れてパンツの
上からアソコを十分揉み、太ももの脇から指を進入させると、気持ち足を
開いて協力してくれるではありませんか。
私は1度入れた指をすぐに抜いて、それならとパンツの上から思いっきり
手を入れました。
完全に向き合った体制で目茶混みなので殆ど、抱き合ってるような状態です。
私は膣の中に中指を根元までさしこんで、手のひらでおま**全体を
包み込むようにして、楽しんでました。もう彼女のアソコはビショビショで
仕方ないので、1度指を抜いて彼女の口元に持ってて無理矢理その中指を
口の中に入れました。
手を降ろして、今度はセーラー服の下から手を入れて、ブラジャーを
押し上げて乳首を触りまくって、再びおま**への攻撃です。
攻撃前に私もチャックを降ろして、ちん*を取り出して彼女の手に先っぽ
をこすりつけながらの攻撃です。
(私は満員電車にい乗る時はいつもパンツをずり降ろして、チャックを
降ろせば、すぐにちん*が出るようにしています)
もうすぐ、駅に着くのでちん*をしまい電車の揺れを利用して彼女の額に
キスをしました。
これはもう誘うしかないと思ったのですが、電車が駅に着くと逃げてしまい
ました。