私はU都宮線で通勤してますが、先週の金曜日におまんこを肘掛けに押し付けて
気持ちよさそうにしている24・5歳のOLさんにお出会いました。ちょうど、
私の対面に立っていて、表情やしぐさがよく分かるのです。この時は「こっちに
来れば思う存分、気持ちよくしてあげるのに」と思いながら鑑賞することにしま
した。私がじっと彼女を見ていても彼女は周りの状況が目に入らないらしく、私
の視線にはまったく気が付きません。あいにく、対面に座っているサラリーマン
氏は痴漢ではないので、おまんこが肘に当たった瞬間、肘を引っ込めてしまいま
した。『わざわざ「触ってほしい」と思っているOLさんのおまんこがすぐ近く
にあるに〜』と自分が対面に座っているのを悔やみつつも、OLさんの喜悦の表
情を鑑賞しながらU野に着いたのでした。
このままでは彼女も欲求不満であろうと思い、後ろから付いて行くとY手線S回
り方面へと向かって歩き出しました。すかさず彼女の後ろに並びK浜T北線に乗
り込みました。私の痴漢の方法はあまり手を使わないでもっぱら肘と脚を使用し
て楽しんでもらいますので、今日も彼女のおっぱいが背中にあたるように位置を
決めました。
彼女も当然、痴漢されたがっているわけですから手でカバーするはずもなく、私
の背中におっぱいが密着している状態にすぐになりました。あとは回りの人たち
に悟られないように感触を楽しむだけ。
私は肘を微妙に動かしておっぱいを揉むようにやさしく愛撫してあげます。
彼女は既に興奮しておりますので敏感に反応してくれます。彼女はうつむいて私
の愛撫を素直に受けており、とても気持ちよさそう。わらかいおっぱいの感触を
背中と肘に感じながら彼女の方を見ると「ハァハァ」と肩で息をしている。
肘を動かしておっぱいをクリクリするとピクッと反応したり体をよじったり、
自分からおまんこを押し付けてきたりして。
しかし、楽しい時間もこれまで、彼女はY楽町駅で降りて行きました。
やっぱり合意の上での痴漢というのはとても良いですね。安心して専念でき
ます。彼女もきっと満足してくれたでしょう。
ちなみにこの彼女は今でもほとんど同じK浜T北線に乗るので楽しませても
らってます。(今日も気持ちよくなってもらいました。)