今日は市民プールに行ってきました。入りはまあまあで、私は
さっそく獲物を物色していると、隅の方に小学生らしい女の子達
の集団が目にとまりました。私は水の中を歩いていくうちにこれ
から彼女たちにすることを想像して私のペニスも海水パンツを
突き破らんばかりに勃起し始めました。やがて彼女たちの背後に
到着しました。中でも目がクリッとした可愛い子がいましたので
押されたふりをしてその子の背後から私の勃起したペニスを押
し付けてみました。その女の子は何度となくこすりつけている間に
気がついたようで「いゃーん」と甘い声を発しながら振り返ってき
ました。私は「ごめんごめん、おわびにみんなに甘いものでも
奢ってあげようか」と言いました。彼女は他のこと相談し「じゃ、
行こ」と言ってきましたので私は「じゃぁ、私の家に行こうよ」と言い
ました。彼女たちは何の躊躇もなくついてきました。
家に着くと彼女たちにアイスキャンデーを渡し、私が「こう舐める
とおいしいよ」と言って、棒の先っぽを舌でペロペロ舐めたり、口で
含んで顔を前後に動かしたりして教えてやると彼女たちもその
通りにします。その時の女の子達の表情がまた可愛らしく私の
ペニスはもう勃起状態です。しばらく話をしていましたが、私が「
さあ、オチンチンを見てみたい人?」と言うと彼女たちは「えー、や
だー」と大きな声を上げながら全員が手を挙げてきました。
私は「じゃぁ、見せてあげるね」と言って、隣りの部屋に行き「タ
ブー」を口ずさみながら彼女たちの前で一枚一枚服を脱いでいき
ました。彼女たちの息を飲む音が聞こえてきました。上半身裸
になりズボンを脱いでビキニパンツに手を掛ける頃には女の子
達も身を乗り出してきました。私は焦らすように後ろを向きながら
ビキニパンツを下ろし、尻を上げて、股の間から後ろを向いてみ
ると、私の勃起したペニス越しに彼女たちの愛らしい顔とつぶら
な瞳が目に付きました。
私は立ちあがり彼女たちのほうへ近づいていきました。彼女た
ちも「やー、大きいチンチン」とか「でも、やっぱり大人ね」とか言
いながら目は私の勃起したペニスに釘付けです。私は「触ってみ
ない?」と言ってペニスを1人の女の子の鼻先に突き出してみま
した。女の子はビクッとしましたが、紅葉のような可愛らしい手で
亀頭のほうにチョンチョンと触ってきました。「いゃーん、なんか、
ぷよぷよして気持ち悪ーい」と言っていましたが、私が手を添えて
あげると「でも、熱いわよー」と言って他の子に言いました。他
の子達も「わぁー、あたしたちにも触らせてー」と言って私のペ
ニスに手をのばしてきました。彼女たちの暖かい手に揉まれて
いる間に私のペニスも発射寸前でしたので、私は「じゃ、これから
性教育の時間だよ」と言って、布団の上に横になりました。
「これがオチンチン、この先っぽのまあるいところが亀頭、この
お手玉みたいなのが金玉だよ」と言いながら彼女たちのほうを
見ると、彼女たちはうんうんとうなずきながら、私のペニスを一
心不乱に見つめています。
私の興奮も限界に達しましたので「これから、いいもの見せて
あげるね」と言ってシコシコと擦り始めました。「これがセンズリ、
とっても気持ちのいいもんだよー」と言うと彼女たちも「せんずり
?」と聞き返してきました。そして、彼女たちの前でドピュッ、ドピ
ュッと射精しました。彼女たちは興奮気味に「スッゴーイ」と言って
驚いていました。
これで別れるのはもったいないと思った私は次に冷蔵庫からカ
キ氷用のイチゴシロップを取り出し「おいしいものごちそうしてあ
げるね」と言いながらシロップを私のペニスにふりかけました。「
さあ、舐めてごらん」と言うと1人の女の子が「あたしの好きなイ
チゴだねー」と言ってペロペロ舐めてきました。さっき発射した
精液まじりのイチゴシロップでしたが、女の子はよほど気に入っ
たのか、ペニスの先の方から金玉にいたるまで吸ったりしながら
一生懸命に舐めてきました。私は射精寸前のところで彼女の頭を
抱えて勃起したペニスを彼女の愛らしい口の中に押し込みまし
た。と同時に彼女の口の中に放出してしまいました。私が「飲んで
ごらん」と言うと、彼女は喉をゴクンとならしながら飲んでくれま
した。
「ちょっとスッパイけど、おいしいよー」と彼女が他の子に言いま
したので今度はショートカットの子が、「じゃ、次、あたしの番ね」
と言いながら私の前にちょこんと座ってきました。私は2度の連
続した射精に疲れていましたので「この次飲ませてあげるよ」と
言ったところ、彼女はうらめしそうな目で私のほうを見てきました。
仕方がないので私が「じゃ、オナニーって知ってる?」と聞くと彼女
は「おなにぃ?」と聞き返してきましたので、私は彼女たちにオ
ナニーを教えてあげることにしました。「じゃ、まず服を脱いでご
らん」と言うと女の子達はもそもそと服を脱ぎ始め全裸になりま
した。私は1人の女の子を手本にオナニーの仕方を教えてあげる
ことにしました。私はその子を座らせると後ろから脚を開かせて
その子の右手をオマンコに這わせました。その子は「いゃーん、
くすぐったい」と言いながらも私の言うとおりにオマンコのあたりを
揉み始めました。やがてうっとりとした目つきになり、他の子達も
ボーッとした感じになってきました。私の家は彼女たちのほのかな
色気と悩ましい声でいっぱいになりました。
疲れていた私もみたび興奮し、ペニスも再び勃起してきました
のでその子の肩越しにペニスを置いてみました。それを見ていた
他の女の子が「あ、次はあたしの番よ」と言いながらむしゃぶり
ついてきました。私はその子のまだ毛の生えていない割れ目に
ツンツンと触ってみたら気のせいか少し湿り気を帯びているよう
でした。
私は我慢できなくなりましたが、小学生相手でしたので急いで
その子の前に勃起したペニスを持っていきシコシコと擦り3度
目の射精をしました。勢いよく発射された精液がその子の顔と
髪にかかってしまいました。
彼女は精液まみれの顔でしたが、私が「きれいにしてよ」と言って
ペニスを突き出すと「うん」とうなずいて私の精液まみれのものを
ペロペロと舐めて奇麗にしてくれました。
それから一緒に風呂に入り別れたわけですが、私が「今日はあ
りがとう、また遊ぼうね」と言うと彼女たちも「いいよー、また今度
ね」と言って家を出て行きました。
熱い日の楽しいひとときでした・・・。