今日の・・・線はかなりおいしかったです。
最近は一番前に乗っても当たりはずれが多いので、とりあえず最寄り駅から
乗り、次の駅で一旦降りて物色して乗るようにしていたのですが、
入ってきた電車にはなかなか可愛いショートカットの高校生が。
高校生フリークの私は迷わず乗り込み、次の駅までは手を出さずに様子見です。
この子がそこで降りるようなら僕も降りてほかの電車を物色するし、
乗ったままなら彼女にマンマーク(笑)で付こうと思ってました。
その駅に着くまで彼女をばれないように観察していると、おじさんの横側に
対面する形で立っているにもかかわらず、股間の部分もおっぱいの部分も
まったくガードしていなかったので、
「こいつはいける。降りないでくれよぉ」と祈りながら駅に着くのを待ちました。
この子は不幸にもそこの駅では降りませんでした。
この車両はその後はひたすら混むのです。
思いっきり笑いが込み上げてきました。
「久々の電車でいきなり餌食だぜ・・・・」と。
駅で人が乗り込んでくると、彼女とはやや斜め気味で対面する形をとりました。
そして軽く揺れにあわせておっぱいを押したり、親指を軽く立てて恥丘を
刺激したりしました。
しかし彼女は顔を下に向けるだけで何の抵抗もありません。
もう次の駅でたくさんの人が乗り込んでくるのが待ち遠しくて待ち遠しくて。
たくさんの人が乗り込んでくると、満を持して向き合いながら奥の方へと
引きずり込みました。
そのときすでにこの子の息はちょっと荒くなってました。
恐らく勝手にこれからされるであろうことを想像していたのでしょう。
しかも決して顔を上げません。
どこまでもいとおしい子でした。
さて、電車が動くと同時にさらに強め、かなり露骨に刺激し続けました。
手は完全に返り、彼女の股間に密着しつつもゆっくりと揉みしだいているのです。
そのまま強く揉みつつスカートの裾を少しづつ持ち上げ、直にパンツに触れました。
久々の生パンです。
その時点で一瞬顔を上げかけましたが、相変わらず下を向いています。
隣にはもう一人男がおり、明らかに痴漢だったのですが、
恐ろしく小心者なのか、あるいは慎重派なのでしょう。
全然手を出そうとしません。
ただ体を彼女の方に寄せてきて、肩が多少おっぱいに当っているかな、
といった程度です。
参加してきたら一緒に、と思っていたのでちょっと拍子抜けしつつも、
我が道を進みました。
綿パンの上からゆっくりとしかしねちっこく愛撫を続けること2、3分。
ようやく熱く、しっとりと濡れてきました。
スカートは腰のあたりまで捲れ上がっていますが、それすら直そうとしません。
顔を見たい衝動を押さえつつ、パンツの上から生まんにいこうとしたとき、
ようやく最初の抵抗です。
右手で弱々しくスカートを降ろそうとしてきました。
強引にいこうかとも思いましたが、時間はたっぷりあるのでもうちょっと
楽しもうと決め、上からの攻撃を諦めた振りをして再び生パンです。
しかし今度は先ほどの攻撃とはちょっと異なり、クリちゃんを集中して
責めつつも横の隙間から指を入れる準備をし、そのチャンスを虎視耽々と狙います。
かなりぐちょぐちょになり、パンツをはいていない錯覚に襲われるほど濡れた頃、
一瞬の隙を突いて(突いたつもり)、横から指を滑り込ませていっきに生まんです。
もう濡れ濡れで、ホント気持ちよかったです。
クリちゃんも大きくなっているし、壁は結構凸凹があって、入れたら気持ち
いいだろうなぁ、などと思いながらかき回しました。
唯一悔やまれたのが、背が低めだったので指を奥深くまで挿入したり、
出し入れしたりができなかったことです。
それでもクリちゃん集中攻撃と陰裂を執拗なほど繰り返しなぞる攻撃とで、
何度か腰ががくがくなっていました。
陰毛も薄く、ロリコン気味の僕にはたまらないアイテムでした。
さて、降り際。
電車が止まるころになってようやく手を抜き、スカートを直してあげ、
声をかけようかどうしようか逡巡していました。
声かけがほとんど無理なのは身をもって知ってますが、あれだけ濡れて、
ほとんどいきかけていただけに可能性はあるか、と思ったのです。
しかし、電車が到着し、入り口付近の乗客が降りだすと、彼女は顔を上げ、
こっちを睨みだしました。
やっぱり嫌だったんですね(笑)。
当然声かけは止めです。後追いも止め。距離を取りつつ様子を窺いました。
その子、降りて改札に向かうときも何度となく振り返り、僕のことを
探しているようでした。
最後に顔を上げこっちを睨んだとき初めて顔を見たんですが、
なかなか可愛いので、ちょっとぞくぞくきました。
彼女に今度いつ会えるかわからないけど、顔はしっかり覚えているので
(あれだけ可愛けりゃ、忘れない)いつでもオッケーです。