最近、狙った獲物を取り逃がす日々が続き、むしゃくしゃしていた俺は
何を血迷ったのか遥々○京線まで来てしまった。
初めて体験する、○京線のラッシュは凄い。
噂にたがわぬ混雑ぶりだ。
駅のホ−ムで何気無く並んだ俺の目にとまったのは3列前に並んでいた
中学生ぐらいの女の子、斜め後ろから見る限り乳房は大きいそうだ。
顔が良く見えない。
電車が来て乗り込み、彼女の後ろに強引に割り込みくっついた。
柔らかいお尻が電車の揺れで俺のち○ぽを心よく刺激した。
気をよくした俺は、まず手をお尻の割れ目に持っていき、撫でてみた。
無反応な彼女に気を良くし、スカ−トを徐々に捲し上げ、パンティ−の
上から揉みし抱いた。
ピクッと緊張する彼女。
徐々に指を奥に突っ込み割れ目をパンティ−越しに撫であげたら生暖かい
湿り気がじわっと感じられた。
足を閉じようとする彼女の股に強引に右足を突っ込みスペ−スをつくり、
割れ目を責め始めた。
お尻をモゾモゾとさせ逃げようとする彼女の脇から強引に手を入れ、
無理矢理乳房へ手を持っていき包み込むようにむぎゅっと乳房を握ると
柔らかい感触が俺の脳天をズッキ〜ンと刺激した。
セ−ラ服なのでなかなか侵入できず、結局服の上からだが時間をかけて
ゆっくり乳房を揉みしだいてあげながら、どうにかクリ○リスに中指を
進めやさしく撫で上げると緊張するのか太股にかなりの力がかかってきた。
めげずに今度はパンティ−の横から指を差しいれ、菊座を撫でながら、
突き進むとじっとりと濡れている割れ目が俺の指を絡めてきた。
左手は形良い乳房を揉みしだき、右手の指は割れ目の入り口をなで上げ、
俺は興奮して頭がはじけ飛んでしまった。
SEXの経験があるのか比較的簡単にま○んこの中へするりと侵入出来き、
ゆっくりと出し入れすると彼女の体ががくっと来て震え始めた。
えっ 興奮しているのか、感じているのか。
俺は強引に指を奥まで突っ込んだ途端、彼女が小さな声を
「あっ!」と吐き出した。
乳房から手を放し、彼女の空いてる手をつかみ強引に俺のチ○ポを
ズボンの上からつかませた。
ああ〜気持ち良い。。
捕まってもいい・・
お前は俺の奴隷だ・・・
混雑の為、チ○ポを出す事は出来なかったが、彼女の手で撫でさせながら、
俺はじっくりと彼女のま○んこを責め上げた。
震えの止まらなくなった彼女の耳元に口をよせ暖かい吐息をかけながら、
いって良いよと囁いてあげたら彼女は力を抜いて俺に体を預けてしまった。
やったね・・・・
あとわずかで新宿駅だ。
最後の仕上げとばかりに無理な体勢でお○んこの中を指で何度も突き上げた。
その時新宿駅について彼女と俺は押されながらドアから出ていった。
その時初めて顔を拝んだが、普通の女の子だった。
彼女はふらふらしながら人にぶつかりながら遠ざかっていった。
もう少しでいかせる事が出来たかも知れない。
悔やんでももう遅い。