何年も痴漢なんてしていませんでした。
ところが・・・
先日Ｋ西空港に行く早朝の特急で、僕の横に女子高生が座りました。
そして、座るなりその娘はすぐに寝てしまいました。
空港までの３０分間、自分はちょっとスケベな雑誌を読んでました。
読みながら雑誌の内容に興奮してきて、しかも隣からは女子高生の
いい匂いがしてきて、自分の○ンチンはいきり立っていました。
そのうち電車はＫ西空港に近づいて、他の乗客はデッキに移動して
空港まであと５分位あるのに、周りを見ると車両の中はもう自分と
その娘だけになっていました。
自分も降りようと思い、通路に出るのにその子の鞄を少し叩いたの
ですが、全く反応がありません。
今まで読んでいた雑誌の内容と、まだ立っている自分の○ンチンに
自分の理性が負けて、
「なにやっても起きないよな」
との思いから、制服のスカートを少しめくり、中を覗きました。
中にはきれいな真白いショーツが見えました。
「まだ大丈夫だよな」
今度は制服の上からオッパイを触りました。
気持ち良くて、もう○ンチンは暴発寸前になってしまいました。
我慢できずズボンから取り出し、数回その女子高生の寝ている唇に
○ンチンを擦りつけて、あとは制服の上にオモイキリ発射しました。
そして一目散にホームへ飛び出し、走って逃げました。
