今週の月曜日のこと。
C央線のとある駅のホームで女子高生を物色したが、なかなかいい
エジキちゃんが見つからず、そうこうしているうちに通学時間帯も
終わり、女子高生の姿はほとんどなくなった。
あきらめて帰ろうかなと思っていた矢先、ちょいギャル入ってるが
大人しそうな子を発見。
ピンクのマフラーが似合ってなかなか可愛い。
さっそく後をぴったりマークし、乗り込む。
車内はそれほど混んでないが、一応彼女の右横につくことができた。
さぐるようにコートの上から横ももをなでなでしてみる。
反応なし。
ちょっと強めに撫ででみる。
なんとそこで彼女は手をコートのポケットに入れ、明らかにオレの
股間をまさぐってくる。
絶好のチャンス!!
興奮を抑えつつおそるおそるお尻に手を伸ばし、コートに手を入れ
短いスカートをめくる。
彼女はオレに寄りかかり、頭をオレの胸にくっつけてくる。
完全にOK子です。
ここで停車駅について、ドア付近にいたオレと彼女は一旦外に押し
出され、再び中に入ると、今度は彼女と向かいあった格好になった。
その時点でも、彼女はオレの胸にほとんど顔をうずめている状態で、
そのしぐさは、痴漢するのがためらわれるほど可愛らしい。
しかしオレも人の子、痴漢の子(笑)。
左手で彼女のスカートを前からめくり、右手はお尻にまわし、前後
同時責めを試みる。
彼女はまた相変わらず、コートの中からオレの完全勃起した股間を
すりすりしてくれている。
柔らかく温かいお尻を直になでなでしながら、左手は手触りのいい
パンツの上から彼女の割れ目をさぐる。
・・・・と、ここまでは完璧でした。
ところがちょうどオレの後にいたおっさんが、何を思ったかオレの
手の動きが一番見やすい位置に立ちなおし、完全に見張られている。
右手は彼女の腰を抱いているが、おっさんには左手しか見えてない
はずなので、これ以上先には進めない。
何しろ、それほど混んでいるわけではないので、一度注目されたら
どの角度からでも、誰からでも丸見え。
結局ここでお触りはストップして、どうしてやめちゃうの?とでも
言いたげにオレを見つめる彼女に何の説明もできぬまま、次の駅で
彼女はそそくさと降りてしまった・・・。
二度とないくらいのチャンスだったのに、まだまだ修行が足りない
ようです。
乗車した時間帯と、降りた駅から察するに、彼女は某大学の入試日
だったようで、今日、彼女に会った駅で見張ってみましたが、会え
ませんでした。
普段は別の路線を使ってるのかもしれません。
とにかく悔しいです!!
神様!お願いです!もう一度あの子に会わせてください・・・・。