ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

便乗
投稿者:
タロー
朝の多少動ける位の満員電車で、やけに後ろがもぞもぞするので気になって
次の駅に着いたとき向きを替えてみました。
もしかしてとは思ってたんですが、女子校生が横のおやじにスカートの中に
手を入れられようとしているのに、必死に抵抗していました。
かなりかわいい子で、おとなしそうな清純な新入生というかんじの娘です。
よく見るとその娘の後ろのおやじもおしりのあたりを責めているようです。
そのはずかしそうに抵抗している姿を見て、すごく興奮してしまいました。
僕の今の位置はその娘の正面向きのやや左といったところです。
二人がかりで痴漢されていて、正面のおやじがパンツに手をいれようとして
いる手を押さえている隙に、胸を軽く揉んでしてやりました。
ぷりぷりした少し硬さの残る感触で感激しました。
恐怖のような表情をうかべ女子高生は、半分こちらをみようとしましたが、
正面のおやじの手をおさえているので、こちらへの抵抗は体をよじる程度で
大してできません。
急行のこの区間の時間はまだたっぷりとあります。
調子と勢いに乗って、制服のボタンを2つはずし、その隙間から手を入れて
ブラジャーを押し上げナマチチをゲットしました。
肌は凄くスベスベしていて乳首は小さくめで柔らかく、つまんでやると下を
向いて顔の表情がアッという感じで歪み、だんだん硬くなってきました。
もうこちら股間はビンビンでおもいきり揉みまくってやりました。
そのうち女子高生の抵抗がなくなり完全に右斜め下に顔をそむけていたので
下をみると、正面にいるおやじがスカートを捲り上げて、パンツの中に手を
突っ込んで上下に手を必死に動かしていました。
こちらの乳への攻撃もあってか、正面のおやじは女子高生とのパンツに手を
入れる攻防に勝利して、生マンをいじくりまわしています。
後ろのおやじも好きなようにお尻をさわりまっくているようです。
女子高生をみると顔の表情は下を向いてしまっているので、わかりにくいの
ですが耳たぶまで真っ赤にしていて、泣いているようにもみえました。
正面のおやじの生マン攻撃をおさえている手にも、もう力はありません。
やはり三人がかりで痴漢されると、女子高生はどうしようもありません。
こんなかわいい子の体を自由にいじくりまわせるチャンスは滅多にあるとは
思えません。
なまマンも絶対にいじくりまわしてやろうと思い、正面のおやじはパンツの
中に手を突っ込んでいましたが横からパンツをずらしました。
正面のおやじはこちらを見て、にやっと笑みを浮かべて、女子高生の股間に
突っ込んでいる手を開放して、僕に生マンを譲ってくれました。
まあ後から思えば、僕の生ちち攻撃があったからこそ生マンをゲット出来た
からだとおもいます。
もうその時の僕は狂喜しいて興奮していました。
女子高生の生マンなど触ったことはありません。
しかもその子はめちゃかわいい清純そうな多分処女の15歳程度の子です。
女子高生は股間を手でし防御ましたが、僕はそれを払いのけ生マンをこすり
あげました。
プルプルとした感触でした。
女子高生はビクっとして僕の手を押さえにきましたが、力はありません。
もうびしょびしょの狭いアソコの、何ともいえない感触に感激しつつ次の駅
まで残り数分いじくりまわして楽しませてもらいました。
後ろのおやじずっとお尻を揉みまくっていたようです。
正面のおやじは僕と交代で胸を揉みしだいていました。

駅に着くと乗客が一斉に降りて、その子もフラフラと降りて行きました。
僕もその子の後に降りて行き様子を見てみると、胸とあそこをおさえながら
歩いて行ってました。
とうとう階段の所でうずくまってしまい、追い抜くとき顔をみましたが涙が
頬をつたって、完全に泣いているのがわかりました。
制服は乱れ、その姿は凄く哀れでした。
まわりの人もジロジロみながら歩いていきます。
僕は急に怖くなって急いで駅をでました。
今まで痴漢は、お尻に少し手が触れる程度しかした事がなかったのですが、
集団心理とは恐ろしいもので、凄くいい思いをしましたが、反面ひどい事を
してしまったと少し後悔しています。
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