ち○んセレクション

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乗り越し痴漢
投稿者:
けだもの紳士
私は、44歳のサラリーマン。
通勤には2本の電車を乗り継いでいる。
1本目はまあまあ混んで時々いい思いをするのだが、最近はさっぱり。
この前なんか、前触れも無くいきなり殴られた。
そして2本目のHBY線はがらがらで、とても痴漢なんて出来ない状態。
(ちょっとチン出しはした事があるが・・・)
反対の路線が結構混んでいるのをうらやましく思って眺めているうちに
「今日はちょっと乗り過ごしてから逆行してみるか!」と思い立った。
いつものA駅より6駅先のK駅まで行って最後尾の車両へ。
ところが周りはむさ苦しい男とおばさんばかり。
「やっぱり駄目か」とがっかりしていると、1m位左前にちょっと背の
低い、おとなしそうな女子高生発見。
ダッフルコートを着て、ちょっと茶髪に染めたショートヘアーをうしろ
2個所で留めている。
顔も可愛めなのに、誰にも蹂躪されている気配は無い。
「これはエジキちゃんだ!」
しかし、あまりの混雑で近づけないのでチャンスを待つ事にした。
2駅過ぎたところで結構人の出入りがあり、ポジションに狙いをつけて
一旦降りたその子を車内で待ち構えていると、まさに俺の左腕の位置に
こちらを向いて密着してきた。
(ラッキー!!)
早速コートのボタンを外し、左手を中に入れたが、あわせがかなり深く
やっとの思いでスカートに到着。
しばらく軽くサワサワしていたが身動きひとつしない。
OK子ちゃん!?
では!いただきまーす。
スカートをたくし上げると指はつるつるの太ももに触れた。
(高校生の肌は張りがあって柔らかくて最高っす)
すぐにちょっと指を左にずらして、綿パンの横から生ま●こに到着。
ヘアーも薄くて、簡単にクレバスに人差し指の第1関節まで到達したが
まだ余り濡れておらず、ちょっと湿り気を感じる程度。
やっぱり彼女には俺が今日1番目の侵入者であることが確認出来た。
彼女はうつむいたままで、気持ちがいいのかいやなのか分からない。
でもこうなったら前進あるのみ。
中でくちゅくちゅしていると、潤いも十分な状態になってきた。
中指も添えて侵入させて、Gスポットを刺激したり、クリちゃんと穴の
同時刺激、ゆっくり広げたりして若いま●こを堪能した。
電車は大勢が乗り降りする駅に到着しそう。
「きっと彼女もここで降りるのだろうな〜」と思って、指を抜いて服を
整えてあげたが、駅に着いても降りる気配はない。
それでは、と再び侵入を開始したが、さっきと同じでは芸(?)が無い
ので、今度はパンティーの上のゴムを引っ張り下ろして、いきなりニ本
指を入れてニ駅の間楽しませてもらった。
残念ながら俺の降りるA駅に到着してしまったので彼女を残しておりて
しまったが、彼女は複雑そうな顔つきで黙ってこちらを見ていた。
俺の指はまだ湿り気を保っている。
みんなのいる前で匂いも嗅げないので、即トイレに入って鼻に近づけた。
プ〜ンとお●こ特有の何とも言えないいい匂い。
思わずニ本の指をしゃぶり尽くしてしまったが、後から思うと一本ずつ
大切に舐めればよかったな〜と後悔した。
明日また同じ電車に乗って、彼女が何処で降りるのか確認するつもり!!
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