今日はごきげんだった。
小学生くらいの女の子にイタズラしたのさ。
営業中に偶然通りかかった公園で、女の子がひとりで遊んでる。
｢何してるの？」
｢お友達まってるの」
｢お友達くるまで､お話ししない？」
「いいよ」
こんな調子で、ふたりでベンチにこしかけた。
「きみ、かわいいね、もてるでしょ」
「えぇー、そんなことないよ」
子供でもほめられるとうれしいらしい。
「すごく大人っぽいよね、かわいいってゆうか美人タイプだね」
「うそばっか」
「いや、ほんとだよ。だってオレほら、きみを意識しちゃって
チンチン大きくなっちゃたもん」
「やだぁ、ばかね」
「ほらほら、みてみて」
「うわ〜ほんとだ」
「ねー、さわってみて」
子供でも異性のことには凄く興味がある。
ただアプロ−チを間違えないことだ・・・
「これって液がでるんでしょう？みかちゃんが、いってたもん」
「うん、みたい？」
「えっ、みしてくれるの！やってやって｝
「いいよ、じゃにぎってみて」
女の子は目を輝かせていじくりはじめた。
あとはもう簡単。
さわらないと気分がでないとか適当なことを言う。
女の子の胸をさわったり、ブラもしてない乳首をなめたり。
そして最後には、なかなか出ないと言ってチンコをなめさせた。
１０歳くらいの子だぜ、もう心臓バクバクいってた。
「でそうだよ・・・」
「あっ、だめ、ちーちゃん来た」
パッとオレのそばをはなれた。
そして何もなかったように、友達のほうにかけていった｡
あとちょっとで、いったのにな〜。
でもこの公園、またこようっと・・・
