夕方、大阪環状線に乗り込んだ。
紺のブレザーに、グレーの短いプリーツスカートの女子高生を発見。
茶髪の彼女の顔は及第点。
もちろん、さっそく攻撃しました。
結構混んでいたので―――もちろん混んでいるから乗ったんだけど、
ぴったりと密着して、スカートを捲り上げる。
生の太腿はつやつやですべすべで、なおかつひんやりして、極上品。
たっぷり撫でてから、ブルマー越しの股間にタッチ。
しかしなんとそこには、別の痴漢の指が!
全く抵抗もせず、徐々に俯き始める彼女は最高のOK嬢ではあった
ものの、同業者の指が邪魔でたまらん。
しょうがなく、俺はおっぱいを攻撃することにした。
ブレザーのボタンを外し、セーターの中に手を滑りこませる。
ブラウスと下着を退け、タッチした生肌はめちゃくちゃ熱かった。
そしてブラジャーの中の生乳首をゲット。
たっぷり転がしてあげた。
俺のテクか、同業者のテクかはわからないけど、徐々に彼女は息を
荒くし始める。
俺ももちろん興奮して、おっぱいを十分に弄んでから、最後は再度
下半身を攻撃して、ぷっくり膨れたクリちゃんとちょっくら濡れた
生マンをいただきました。
下車前に見た彼女の顔は真っ赤でした。