今日、またやってしまった・・・
もうやめようと思ったのに・・・
中学生だと思うんだけど、けっこういい身体してんだよね。
だからやめられないんだよ。
帰りのバスはいつもすいてるんだ。
今日も前の方におばさんがニ人だけだった。
そしたら乗ってきたんだよね、今日のマドンナちゃんが。
原○智○(ちょっと古い?)みたいな感じの清潔そうな子。
オレこういう子にイタズラするのが大好きなんだよね。
もうドキドキしちゃった。
オレと彼女は、一番後ろの席の両端にしばらくすわってたんだけど、
オレすぐ我慢できなくなっちゃって、いきなり隣にくっついたんだ。
彼女びっくりして
「なんですか」
なんて言ってきた。
オレは無言で彼女の手を取り、ズボンの上からチンコをさわらせた。
「ひゃ〜ん」
「おら、しっかりにぎれ」
彼女そうとうびびってたみたい。
「いやです、いやです、いやです・・・」
小声でずっと言ってた。
オレはチンコをじかににぎらせた。
「やめて、きたない」
「なにがきたないだ、はじめて見るわけじゃねえだろ」
「はじめてです、ゆるしてください・・・」
{ひひひ,初物か、こりゃたのしみだ}
彼女はすっかりおびえてしまっていた。
{途中で降ろすか。ま、突っ込まなきゃ大事にはなんないだろ}
なんて考えてたら、泣きはじめた。
{こうゆうのがたまらないね〜、でもちょっとかわいそうになって
きたなぁ、しょうがないゆるしてやるか}
「おい、ねえちゃん、もうゆるしてやるから、ここでパンツ脱ぎな」
「えっ、ここでですか」
「そうだよ、早くしろよ」
・・・黄色いパンツゲット!
へへへ
「運転手にいうんじゃねぞ、後ろのドアから降りろよ」
彼女は、いわれたとおりに帰っていった。