ずいぶん前ですが、通勤特快で、毎日のように触られていました。
振り返るのが怖くて、いつもじっとしていました。
でも体が反応してしまい、毎日触られるのを心待ちにするように
なってしまいました。
私は皆さんの言う、「ＯＫ子」になるのでしょうか・・・
なるべく薄いスカートをはいたり、ガーター風のストッキングを
はいたりして、感じやすいようにしていました。
あるとき、ロングスカートに生足で電車に乗ったときのことです。
いつもの人が、私のスカートをまくりあげて微妙なタッチで私の
太ももに指を這わせてきました。
他の人にみられたらどうしよう、と思うのと反面、どきどきして
思わずお尻を突き出していました。
そのひとは大胆になってきて、とうとうかばんを床に置きました。
左手でスカートをまくって、右手で私のあそこに触ってきました。
でも私は急にこわくなりました。
あそこが濡れているのがばれたらどうしよう、恥ずかしい・・・
痴漢さんの指はとうとうパンティーにかかりました。
そして、わたしのおしりの穴に触ったのです。
その瞬間、理性がもどり、思わず振り返りました。
普通のサラリーマンのおじさんでした。
濡れていたことを気づかれていたかもしれません。
でも、それきり、その人は触ってこなくなりました。
ほっとしたのと同時に、がっかりしました。
でも、今でもあの刺激と興奮が忘れられないんです。
思い出しながら、オナニーしています。
