私は以前玉川線の満員電車に乗っていました。
当時遊び相手であった大手建設会社の受付嬢、けい子と
駅でうきうき待ち合わせです。
けい子は気が利くので、ストッキングをはいていません。
さあ出発進行です。
彼女は背が高くて触りやすく、ドアのそばで女の部分を
柔らかいパンティーの上から、爪先で軽くこすります。
真面目な顔して我慢しているのがたまりません。
あっというまにパンティーは湿り気を帯びてきます。
もじもじと足を開いて、けい子はもっとのお催促です。
クリトリスを入念に揉み込み、彼女の息が荒くなります。
まわりにばれそうなところがまた快感。
するとけい子の後ろに、いかにも痴漢ですという感じの
サラリーマン登場。
お尻を撫で回されている様子。
あせる恵子。
二人で攻めるのもよいのですが図々しい感じの奴なので
目で威嚇して退散させました。
邪魔者を追い払うと、プレイ再開です。
パンティーを濡らされ我慢できないけい子。
エッチなけい子は私の股間をさぐってきます。
私の前の部分は、警察に見られたら即逮捕されるくらい
膨らんでます。
あせる手つきでジッパーを開けて、ブリーフのわきから
ペニスを取り出すけい子。
ものの先は既に粘液で濡れ濡れです。
お互いを触りあい、電車の中で恍惚の表情となります。
けい子のパンティーを細くつまみ上げ、クリに食いこむ
ように引っ張り上げると、苦しそうな小さな声を出して
いってしまいました。