ラッシュ時間帯に触られる事はよくあったけど、今日の人は、とても
気持ち良かったの。
特急であまり開かないドアに押し付けられて、始めはお尻をサワサワ
撫でてただけだったけど、静かに楽しんでたら、右手がだんだと前に
きて、クリトリスのちょっと上を手のひらでまわすように撫でてきた。
私もかなり敏感になってきて、OKと思われたのか、薄いセーターの
裾から手が入ってきてブラを乳首のすぐ下までずらされた。
左手で私の一番感じてしまう乳首を、親指と中指ではさんでコリコリ
まわしながら人差し指で先端をさらに撫で回し始めたの。
身体を電気が走り抜けるような快感...
それだけでいっちゃうかと思った。
右手もジワジワと下がってスカートの中の下着の上からクリトリスを
とてもソフトに刺激し始めて、膝がガクガクしてきちゃった。
あ。。やばい。
ゆっくりとその手が下着の端を探りあてると、直接指がクリトリスを
撫で回し始めたの。
溢れちゃってる私のをすくいとって、クリトリスに塗りつけるように
中指(だとおもうんだけど)を、小刻みに動かしてすごく上手に刺激
してくれて、左手はまだ乳首をクリクリしてるので、耐え切れなくて
小さくため息のような声が出て、すぐにいかされちゃった。
私がいったのに気がついて、今度は両手でおっぱいを持ちあげながら
またダブルでクリクリされて、彼の熱く固いのがお尻の上に押し付け
られてる。
片手がまた下に降りてきて、入り口のまわりでじらせる様に円を描き
ながらヌルヌルになってる指をとうとう入れてきた...
出したり入れたり、とてもゆっくりと。
そして段々と動きをはやめてきた。
どうしてこんなに上手なの?!もうだめ...また、いっちゃう。
彼が降りる駅に着いて、走り書きの携帯の番号を渡された。