久々に興奮しました。
黒いタイトスカートのお尻
夜道で女性のお尻を追いかけたのは…。
あの日は仕事で疲れ、電車でウトウト…眠い中、家路につきました。
降車駅で降り、自宅へ歩く途中、
前方に艶やかな黒いタイトスカートを履いた女性が歩いていました。
年は25歳くらいでしょうか。ヘッドホンで音楽を聞いているようでした。
華奢な体形でかわいらしく見えました。
歩行速度は私のほうが早く後ろから少しづつ追い上げ、
あと3メートルという所に迫った時、ふと視線がその人の黒いスカートに行きまし
た。
その時、脳に刺激が走りました。
セミロングにやや茶けた髪は街頭にあたり色っぽく見え、
タイトスカートで覆われたお尻はむっちり。その色気に酔い始めました。
自分の欲求はすぐに察知しました。「お尻に触りたい…」
迷いはありませんでした。
既にモノは固くなっていました。
しかし何故かその時は「お尻に触りたい」という強くかんじました。
周りに人気がないのを確認し、少しづつその女性に近づきました。
そして、その艶やかな「お尻」に視線を集中させながら、
私はモノを取り出し扱き始めました。
あまり感じ過ぎると声で気付かれてしまうかと思い、興奮しながらも、
ひたすら艶やかな「お尻」に視線を向けて……。
興奮が最高潮に達した時、いよいよクライマックスの「接触」です。
左手が少しずつ女性の艶やかな黒いタイトスカートに伸びていきます。
そして、手のひらをさっと女性の艶やかな黒いタイトスカートに密着させた時、
「ドクドク…」
黒い艶やかなスカートに白い発射物が不自然に飛び散りました。
その光景は実にエロティックでした。
女性はすぐ振り返り「何?」「やー、変体。何したの?」と普通のボリュームで言
い、
自分の黒いタイトスカートを見ると「何してるのよ~。辞めてよ~。……」
私はその時には既に走り始め、女性から遠ざかっていました。
周りに人気がなかったのが幸いしたのでしょうか?
彼女は大声で叫ぶことなく、自分を追いかけてくることなく…。
何か幼い頃、目覚めた頃の興奮を味わったような気がしました。
華奢な女性が履く、黒いタイトスカートは艶やかですな〜。
これからもっと温かくなるし、街で興奮しそうな予感…。