友達と地元の花火大会に行った。帰りの駐車場行きのシャトルバスは激込み
で、順番待ちの長蛇の列ができていた。
やっと乗車したら、ちょっと前のほうにロングヘア色白の女の子発見したの
で、無理やり中へ進んで、その娘の背後に。
それからもどんどん乗り込んできて寿司詰め状態になり、自然と股間がその
娘のお尻の割れ目にピタッと密着。髪のいい香りを嗅ぎながら、柔らかいお
尻を堪能し、発車前から勃起してしまった。
あまりに密着していて、周囲の人にも気づかれないだろうと確信したので、
発車と同時に左手を彼女の腰に回し、右手はスカートの中に入れた。
彼女の体がビクリとなり、そのままうつむいて固まってしまった。両手に荷
物を持っていたので、抵抗もしてこない。
駐車場まで15分位。彼女をイカせたいと思い、いきなり右手を前からパンツ
の中へ突っ込んだ。薄い毛の感触があって、割れ目へと指を這わす。
さすがに脚をギュッと閉じ侵入を阻もうとしたようだが、かまわずスリス
リ。もちろん最初は濡れてなかったが、あっという間に内腿が熱を帯びてき
て、奥のほうからジワッとおつゆが溢れてきた。
反応の速さにこっちの方が驚いてしまったが、彼女の脚の力が緩み、こうな
ったらこっちのもの。おつゆを指で塗り広げ、滑りがよくなった割れ目をハ
イスピードで上下にスリスリ。
彼女の白い首筋はピンクに色づき、うつむいて目を閉じて耐えている姿は本
当にエロくて、その場で全裸に剥いてしまいたくなった。
中指を彼女の中に突き立てると、瞬間キュッと締め付けてきた。
彼女の腰をグッと引き寄せ、痛いくらいに勃起したチンポを柔らかい尻にグ
イグイ押し付けながら、指ピストン。
手の平の方までベトベトなるくらい、おつゆがどんどん溢れてきた。
中ではイケないようなので、指を抜きクリトリスを探る。指先で押しつぶす
ように、円を描くように強弱をつけて攻めまくると、彼は体をクネクネよじ
り始めた。
そのまま指に力を込めクリトリスを転がし続けると、彼女のあごが上がり体
がピーンと反り返り、崩れそうになったところを抱きとめた。
彼女は腰を前後にガクガクと揺すり、その度に俺のチンボを尻で圧迫するの
で、こちらももう少しでイッてしまうところだった。
それからまもなく駐車場に到着したので、本当にぎりぎりセーフといった感
じだった。
拉致しようかとも思ったが、バスから降りるなり、彼女は離れて乗っていた
友達らしき女のところへ走っていってしまったので諦めた。