現在は地元の会社に転職した為、電車に乗ることも少なくなったが5年前程前まで
は、東京の○急を使って通勤していた。深夜までの仕事が多かった私にとって朝の
通勤電車での痴漢が、唯一の楽しみだった。ただ臆病だった私にとって当時痴漢と
は、ホームで可愛い子を見つけて電車の中でおしりをスカートの上からさわるのが
精一杯で、振り向かれたり、手で止められるとすぐ諦めていた程度。
彼女に出会ったのは、会社でのストレスが溜まり会社も辞めようと思っていた時だ
った。その日は偶然早起きをしたのでいつもより20分以上早い電車にすごく地味
で目立たない彼女にその日私はターゲットを定め乗りこんだ。
最初は手の裏で偶然を装い触れているうちに、手の平で触れるようになり抵抗が無
い為もみしだくように触ってしまった。なんせ初めての快挙に喜びと、いつ大声を
上げられるかという恐怖で足はガクガク、心臓ドキドキでそれ以上は進めず、でも
彼女が降りる駅まで何の抵抗も受けずお尻を揉み続けた。一人になった時私のパン
ツがねっとりとしていたのは良く覚えている。
次の日もしやと同じ電車に乗ろうとした時、私は眠い目が一気に覚めてしまった。
なんと昨日と同じ場所に彼女が立っているではないか?どう言うことか、嫌がって
普通なら時間や場所を変えたりする筈なのに・・・まあいいか、とりあえず彼女を
追って電車に乗った。
彼女は音楽の教科書を開いている、そこには中学一年と山X X子(本名は勘弁させ
てください)と書いてあった。背中越しにそれを見ながら昨日と同じようにお尻を
触り、揉んでみたがやはり抵抗は無かった。
それならばと、意を決して後からゆっくりとジャンパースカートを揉みながら捲っ
ていった。厳しい学校なのでしょう、キャミソール(義務なのか、以降も夏冬関係
無く着けてました)も捲ると彼女のきれいな白い肌にこれまた真っ白のパンティー
、もう最高でした。生パンをじっくり堪能させていただきました。
そのうちにパンティーが熱くなっていることにきづきました。
生マンもと思ったのですが彼女が降りる駅に近付いた為諦めざるを得ず最後まで下
着の感触を楽しんでその日は、別れました。
その後で考えたのですが、彼女は嫌がってないのかもしれない。
そこで3日連続して我慢して次の日も早起きをして同じ時間に駅に着いた。
すると今日も彼女は同じ場所に立っている。この後はまた後日入力します。