先日かわいらしい子に出来ました。
僕の使っている電車は一駅が長いんです。
夕方の7時ころ、一番込み合う車両に乗っていると、
22〜23のOLふうのかわいらしい子が乗ってきました。
ほんのすこしだけぽっちゃり目の子でしたが、
結構背が高くやわらかそうな肌をしています。
僕の正面にややななめめにピッタリとくっつきました。
ぎゅうぎゅうというまでにはいかず、ちょうどいい込み方。
ドアが閉るとさっそく行動開始です。
まずは手の甲を彼女の太ももに当てて様子を見ます。
電車の揺れに合わせて太ももをかるくやさしくさすります。
この感触って気持ちいいんですよね。
しばらくそうしてみても、なんの反応もありません。
今度は手をひるがえして、手のひらで太ももをさすってみます。
手のひらを太ももから太ももの内側へ…
足をちょっとビクッとさせました。
この時点でもう痴漢とわかっているはずですが、
なんの抵抗もありません。
彼女を見てみると、顔を赤らめて下をむいてしまっています。
それならばと、スカートをゆっくりとめくっていき、
じかに太ももをさすり始めます。
指の腹がかる〜く触れるように、
太ももから内側のあたりを丁寧に丹念に…
彼女も心持ち僕に寄りかかってきました。
相変わらず下をむいたままです。
周りを見まわしてみると、みんな僕らに背中を向けています。
ラッキー、とばかりスカートをさらにめくり、
彼女の股間に手をピッタリとはり付けました。
彼女のあそこを、パンティの上から、
3本の指でモゾモゾと回すように揉んでみます。
あそこはもう、パンティの上からでもわかるくらいに熱くなってます。
彼女は耳まで真っ赤にして下をむき、
息が荒くなるのを必死にこらえています。
その姿がかわいくって、もうたまりませんよね。
彼女が少し身体をこちらに向けたので、
左手をコートの中に。
そしてブラウスの上から胸をつまむように揉みます。
すでに乳首をコリコリさせていました。
乳首を指でつまんだり、爪でカリカリと軽くこすったり。
彼女は僕の脇腹辺りをそうっとつかみ、
切なそうな目で見つめてきました。
僕は無表情のまま指をパンティの脇からにゅるっと…
もう濡れ濡れでした。
パンティにもべっとりとついているのがわかります。
彼女はまた下を向いてしまいました。
僕はぬるぬるになった彼女のあそこを、
中指でゆっくりと刺激し始めました。
指を小刻みに震わせて押しつけたり、
指で小さな円を描いてみたり、
割れ目に沿って指を上下に動かしたり、
ひだを一枚一枚めくってみたり…
もうとにかく電車がすきはじめる駅までたっぷりと楽しませてもらいました。
その間に彼女も何度かいったようです。
またいい体験が出来たら報告します