昨日(28日)J磐線、夕方の通勤快速にて。
ターゲットを探しつつ上野から乗車しました。
発車まぎわに背の高い茶髪娘が乗り込んで来ましたが、
すでに私は車両中央付近。
別に狙っていた子と、一瞬テンビンにかけるが時既に遅く、
どちらにも届かぬ状況...。
日暮里からの混雑に期待して、しばし我慢。
日暮里からは予想どおりの激混。
先程の茶髪娘にかけてみる事に。
背が高いはずです、そう厚底ブーツ。
私が普通に手を下げて、手の甲が太腿に接するくらい。
しかし、そこにはリュックが。
細いヒモで肩からだら〜んと下がったリュックが、
ちょうどお尻よりやや下のあたりに。
これが結構、ナチュラルガードされていて手間取りました。
なんとかコートの裾に手をかけて生太腿にタッチ。
ちょっと固めの肌ですが、つるつる感は最高。
娘は無反応。しばし太ももをさすり、上に向けて匍匐前進するも、
先程のリュックが邪魔で、なかなか進めません。
思いきってリュックを少し上に持ち上げてみました。
かなりの混雑でしたので、そんなに不自然でないようにゆっくり持ち上げて、
私の二の腕と娘の腰でリュックを挟んで押さえ、
肘から先を自由にしました。
水を得た魚のように私の手首は自由を取り戻し、一気に生パンへ。
と、その前に、忘れていたようにスカートの裾が指に絡んできました。
かなり短い。
もう、お尻と太ももの境目のしわあたりに、ジーパンの生地が触れました。
あまり短いので、短パンのようなものかと思ったのですが、
スカートでした。
捲る必要も無くすんなりと生パンティーへ。
思いのほか普通のもので、ちょっとざらざらした感じのパンツです。
ゆっくり股下を摩り、時に指を前の方に伸ばしバイブ。
娘はまったく無反応。
久々の獲物です。
電車は松Dまで停まりません。
パンティー越しにじっくりあそこを撫でていると、かなり輪郭が
はっきりと浮き彫りになってきました。
と、そのとき足下にガタンと何かが落ちました。
娘のコートのポケットに入っていた携帯電話です。
娘もハッと気づいて、取ろうと身をひねりましたが混雑が許しません。
そこで私が身をかがめて取りました。
周りは林のように人の足で埋まってます。
先程までいじり回していた娘のなま足を下からまじかに見上げるのは良いですね〜。
思いっきりなめたい衝動をなんとか押さえました。
ふっとある事が閃きました。
とっさに娘の携帯に私の携帯の番号をいれて、発信しました。
私の携帯はバイブレーターに設定してます。
姿勢をもどして娘に携帯を渡したところで、私の携帯が震え出しました。
後ろ越しにお礼を言った娘がフリーズしたのはその直後でした。
しばし押し付けていると電車は松Dに到着。
娘はうつむきながら行ってしまいました。
私の携帯にはしっかり娘の発信番号が明示されてます。