ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

花火大会
投稿者:
ゆん
諸先輩方の投稿に習い、どんなものかとやって来ました。

少し早めに出掛け前哨戦として夕方最強に乗ってみるも夏休み&花火大会
のせいか混み方が足りなく逝けで見切りを付けて本命の花火大会会場へ
向かう。

案の定、混み混みで人が溢れているが行きの地下鉄も路上もソフトに
尻やπに触れる程度しかできませんでした。

帰りに遂にキタ!

みっちり混み混み地下鉄でしっかり忠らしきグループの大人しそうな
スレンダー少女を隔離してT字に密着ボーダー柄の綿のミニワンピだから
プルップルした微乳とプニプニしたロリマンが確かな感触で腕に
パイルダーオン!(笑)

案の定ただ俯いて無抵抗なのを良いことにピロッと裾を捲ってパンティ越しに
マンコをクニクニするとピクッピクッと股で手を挟んで感じてた。

よっぽど痴漢されてるのを友達にバレたくないのか気持ち良くて続けて
欲しいのか

『ユカちゃん大丈夫〜?』

て声にも健気に

『ウン…大丈夫』

って返答してる水面下ではパンティの上から手を侵入されてパイパンロリマンを
直揉みクリをこねくり廻されてヌルッヌルのトロットロに熱く濡らしていた。

乗り換えで降りる駅が同じで、様子見ながら後追いしたらそれまでの不振が
嘘の様にチャンス再来!

友達は別の地下鉄改札に入り、ユカちゃん一人だけ友達と別れJR側に歩いて
ゆくじゃないか!

『ユカちゃん』って知り合いっぽく話し掛けて

『ちょっとだけ』って囁きながら誘導して合意Hまでもっていって、
キスも初めてなユカちゃんの乳房も乳首も綺麗な美微乳を揉みしだきながら
バックでパイパンロリマンの処女を突き上げてやった。
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