ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

大満足
投稿者:
ジモティ
川のほとりで花火大会がありました。

普段は人より犬猫が多いくらいの街が大混雑。

開始が近づくにつれ、例年より人手が多そうだと感じ、
急遽土手まで行くことにしました。

駅改札付近から、人がぶつかり合うくらいで
自然と女性のおっぱい、ヒップに接触してしまいます。

特に浴衣の子は生肌に近い感覚で申し分なし。

途中のビール売ってるとこでは、ブラチラ、胸チラのオンパレード。

どさくさに紛れて、肘で10数人の膨らみの感触を楽しみましたが
いずれも不審がられることなく、お咎めなし。

ルックスは高校生か?と思うような子から、脂ののった感じのOLまで様々。

メインは土手ですが、その中でも駅に近いところは、おしくらまんじゅう状態。
やめとけばいいのに、強引に流れに逆行する子もいたりして
その女子大生風の子には・・・

胸を思いっきりつかんで、スカートの中に手を入れましたが
流れに押し戻され2、3分は動けずに、その間ずっと揉み揉みしてました。

キャミに黒ブラだったけど、ブラの生地がソフトで
柔らかい胸の感触がダイレクトに伝わってくるようでよかった。

下はTバックで、撫で回すことしかできなかった。

熱いものの、濡れるには及ばず、
一瞬流れが変ったとたんに逃げるようにいなくなったため、そこまでだった。

さて、今年の収穫ですが、
白ブラウスにピンクのブラのラインがくっきり、
ウエストがきゅーっと絞れてて、
黒のタイトスカートからもVのラインが浮いてたOLと密着、そして・・・。

最初は自分の後ろにいたので、おっぱいが背中にぴったりくっついて
人の波に押されると微妙に位置がずれて、ゆっくり揉んでるかのような感覚。
花火の切れ間に体勢を斜めに入れ替えてお顔拝見すると
清楚なお嬢様風で、なおかつナイスバディ。

躊躇なく後ろに回ることを決意、隣の人が買出しに出る機会に乗じ彼女の後ろに。
花火が再開されるとまた人の波が押し寄せ、彼女に密着。

ブラ&パンティのラインやムチムチした肉感に我慢できず、
すぐに勃ってしまい彼女のヒップの割れ目にぴったりはめてしまった。

人に押されると、バックでしてるような感覚に陥るほどうまい具合に当たる。
本当にいやなら逃げるだろうと思い、しばらくやってたら
逆にヒップを押し付けるようなしぐさを感じたので、
腰に手を回し、ナデナデ、前の丘のあたりもナデナデ。

抵抗しないので、スカートをずり上げ、パンティの上からクリを刺激。

すると、体がピクピクッと反応してるので、
調子に乗ってパンティをずらし生マン。

すでにぐしょぐしょで太ももを液体が走り、もらしたかと思ったほど。
花火の最中ずっと触ってました。

終わりに近づき、だんだん空間が出てきたため、ダメもとで声をかけた。

「ちょっといい?」

「うん」

みな駅に向かって帰る所を、小路に入って土手の逆方向の先に向かった。

歩いてる途中、豊満なおっぱいとプリプリのお尻をお触りしてもう恋人気分。

「安全な場所」に誘導し、速攻キス。

目がトロンとしてたので、一気にパンティをおろし、まず1回。

顔に似合わないイヤラシイ声を出すのと、
その場の空気に酔ってすぐ発射してしまった。

すると彼女が「もっとして」とねだってきたため、
今度はブラウス、ブラを脱がし、おっぱいにしゃぶりつき
乳首がコリコリになるくらいまで揉み、舐めて、
お礼にフェラしてもらい、バックで挿入。

突くたびにおっぱいがタブタプ揺れて、キュッキュッと締め付けて超快感。

最後は外出しだったけど、最後の残りを舐めて飲んでくれた。

真偽は未確認だが、24歳、丸の内の受付嬢とのこと。

サイズはB88W58H92、これはほぼ合ってると思う。

携帯番号交換したので、次の展開もあるかも。

おそらく一生に1度あるかないかの幸運でしょう。

陶酔して長くなり失礼しました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.