初めて投稿いたします。
皆さんの書き込みを読んでいて、恥ずかしながら皆さんと同じような
官能痴漢をしてみたいと思っていましたが、
今朝とんでもないことに天国と地獄の三丁目を一度に体験してしまいました。
毎朝通勤に使用している、とあるJR線。いつもは期待をしつつも何事も起こら
ずに乗り換え駅に到着してしますのですが、今朝は乗り込む位置を変えてみたとこ
ろ、なかなかの混み具合で、しかもぽっちゃり目の女性が私に正面を向けて乗り込
んできました。しばらくすると、彼女のオマタが私の右手にあたります。彼女は特
に隠すでもなくそのままの状態で10分間の一駅をすごしました
次の駅で沢山の人が乗り込んで来ましたが、彼女は私に正面を向けたままでした。
もちろん私の右手もそのままオマタに押し付けた状態です。
その後、彼女は驚いたことに、足を少し開き私の右手を挟むようにして、腰を前後
に動かしまし始めました。
それならばと、私は彼女のスカートを一気にたくし上げパンスト越しに彼女のオマ
タをやさしく小刻みに刺激しました。
彼女は、うつむき徐々に私の胸に顔を埋めてきます。
こうなったら行くしかないなと判断した私は、彼女のパンストとパンティをお腹の
下にずり下げ、皆さんの言うナママンの開始です。
少し毛が薄く、ぷよぷよしたまん○はとても軟らかくすでに濡れているすじに沿っ
て指を前後します。指の力を少しいれてみると、指先にこりこりしたものがあたり
ます。それをゆっくりと円を書くように転がしているうちに彼女は、
私の右腕にしがみいた手に力をいれ小さな声で”アッ”と言って私に体重を預けて
きました。その時私の2本の指は彼女のまん○にずっぽりと入ってしまいしまし
た。そのまま次の駅まで約10分間、彼女を責め続けます。もう彼女のまん○は大洪
水です。周りに音が聞こえないかとかなり気を使いました。
そうこうしているうちに次の駅に到着です。彼女の下着とスカートを整え、何食わ
ぬ顔でつり革につかまり、電車の出発を待ちます。残念な事に、大半の乗客が降り
てしまい、その後彼女との密着は出来ませんでした。でも電車のゆれに合わせて私
のバッキンバッキンのちん○を彼女に押し付けて楽しんでおりました。 せっかく
ナママンまでいったのだから彼女に私のちん○を触ってほしくて、彼女の耳元でや
さしく「さわって・・・」と囁きました。
その時です。彼女の顔つきが明らかに変わったのを私は見逃しませんでした。
これはまずいと思い、次の乗換駅につくまで、彼女と距離を保ち、ドアが開いた
ら、即逃げだと準備していたました。そして乗換駅に到着です。
彼女は私を一人で降ろしませんでした。腕をしっかりつかみ叫びます。
「この人痴漢で〜す。」当然私はしらを切りますが、彼女は私を駅事務所に連れて
行こうと腕を引きます。その間、正義の味方のおやじも現れ一緒に付いてきます。
私はうろたえることなく冷静にかつ毅然とそのおやじに「私は無実だ、それを証
明するために駅事務所だろうと警察だろうとどこでも行く。」とに言いました。そ
れを聞いたおやじは、なぜか私の体から手を離し立ち去りました。
そしてまたラッキーな事に、彼女が引いていく方向は駅事務所とは反対方向でし
た。私は彼女に「こっちには駅事務所もなく駅員もいないから戻りましょう。」と
言い戻り、歩いていくうちに乗り換えの乗客もかなり減り、私が逃げないと安心し
たのか彼女も私の腕から手を離し私の後ろをトコトコついてきます。(バ〜カみた
い)
駅事務所に近づきました。駅員もいて私たちに背を向けて発車した電車を見送って
います。大大大大チャーンス。
これの機会を逃したら「苦い体験」に投稿しなければならなくなります。
それはちょっと情けない!!
私は彼女を置き去りにし猛然とダッシュをかましました。
後ろでは彼女が「痴漢が逃げた〜。」とお間抜けさんな叫びを上げていましたが、
振り返らずに直近の階段を駆け上がり改札口を抜けてタクシーに飛び乗り、人生最
大ともいえるピンチを完全に抜け出しました。
あのまま駅員のところへ行ってたら間違いなく警察送りで、しばらく拘留・罰金・
失業が待っていたことでしょう。
でも女性ってわからんもんですね、オマタをスリスリして来たのは彼女のほうか
らなのにね。
私も余計なことを言ってしまったのも悪いけど・・・・。反省反省・・・・。
あんなに思いっきりダッシュしたのは何年振りでしょう。もう心臓バクバク足ガク
ガクでした。 あ〜あ、疲れた疲れた
つたない文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。