★今日は地元で大きな花火大会があったから、友達D人で浴衣を着て
行ってきました☆
屋台で買い物をしている時にお尻を触られたり、人と擦れ違う時に胸や手を
触られたりしてたんだけど、
『混んでるから偶然や』と思っていました☆でも、花火が始まって、
一番混んでる特等席で立ち見してる時に、間違いなくお尻を撫で回されました☆
隣には友達がいたけど、回りの人に気付かれるのが恥ずかしくて
ジッとしていました☆
多分それで私が騒がない♀だと思ったのでしょう。
次第に大胆に触ってきました☆胸を触られ、回りの人に気付かれないか
ドキドキしていると、手が浴衣の裾から入ってきて・・・
太腿を撫で回されました☆
『こんなに沢山の人がいるのに!!』でも♂の手は休まず私の太腿を
撫で回します☆
私は次第に変な気持ちになってしまいました☆気が付くと、♂は
私のお尻にアレを擦り付けています☆
私がマスマス変な気分になってきた時、♂の手がパンティまで上がって来ました☆
『ヤバい!!』と思っても身動きが取れません☆
♂の指は私のアソコを行ったり来たりしています☆
『恥ずかしい!!こんな所で!!』
でも凄く変な気分☆♂は更に強くアレを擦り付けながら小さくハァハァ言っています☆
そして、指があっという間にパンティの中に入って来ました☆
『知らない♂に、しかもこんな所で』☆
♂は私のお汁を指に絡ませてクリを触ってきました☆全身に電気が走り、
思わず『あっ』と声が漏れました☆恥ずかしくて恥ずかしくて
溜まらなくて下を向いていました☆
すると、花火の明かりで私の浴衣の中で♂の手が激しく動いているのが
ハッキリと判りました☆
それを見て、私はマスマス感じてしまいました☆
膝がガクガクして立っているのもキツい位でした☆
お汁が溢れ出てきて、膝まで垂れてきているのが自分でも判りました☆
私が感じて体を振るわせているのが判ったのか、♂は私の体を抱えながら、
更に激しく腰を動かして擦り付けてきます☆
そして突然動きが止まって・・・
ため息の様な声を出したかと思うと、いなくなりました☆
私は暫くぼ〜ぜんとしていましたが、我に返ってトイレに駆け込みました☆
足首まで垂れたお汁とグチョグチョになったアソコを綺麗にして戻りました☆
恥ずかしかったし怖かったけど・・・
凄く気持ちよかった・・・
中途半端だったけど・・・
今からオナってすっきりします★