ついこの間のことですが、ちょっとした用事があって、久々に朝の
通勤・通学ラッシュの電車に乗りました。
私が高校2年生の時以来ですから(3年生の時はバイク通学)、
もうかれこれ10年振り以上になるんですよネ。
それにしてもスゴイですネ〜、朝の満員電車。
あの頃はこんなのに毎日耐えていたのかと思うと、ビック
リするやら、呆れるやら…。
そんな超混雑した中、ある1人の小柄な女の子が人波に押されたら
しく、僕の胸元に飛び込んでまいりました。
その娘の印象は、例えるなら鈴木あみちゃんを思いっきり子
供っぽくしたような感じです。
「す、すいません…」
誤り方もまだ初々しくって…。
きっとこの娘は、この春に高校に入ったばっかなんでしょうネ。
そんで、どうしていいか判らないらしく、躊躇いがちにチラチラと僕の
顔を見上げています。
そんなあどけない彼女の仕種に一発でやられてしまい、ここは
1つ、ちょっとからかってやろうと心に決めました。
初めのうちは、腕で壁を作って上げたりして、周りの人たちからむ
しろ守ってやるような振りをしてました。
その娘も慣れない満員電車の中で大層不安だったらしく、しばら
くすると露骨に僕の身体に擦り寄ってくるようになりました。
途中で、態となのか、もう露骨に凭れ掛かってきた変な親父がいたので、
僕が睨みつけてやりますと、途端に大人しくなりました。
その様子を見ていたその娘は、思わぬところで、頼りがいのある王子様が
現れてくれた、とでもいった心境だったのでしょう(笑)。
まず彼女の胸を狙ってみました。
上半身は僕の身体にピタっと密着しているので、何もしなくても胸の膨
らみぐらいは感じられそうですが、制服のブレザーが邪魔をして駄目
でした。
想像するに、まだそんなに大きくないのでしょう。
しかし混雑にモミクチャにされるうちに、上手い具合に彼女の上着
がはだけてきて、白いブラウス越しに彼女のオッパイの仄かな柔らか
みを感じられるようになってきました。
ムニュ…。確かに小さいですが、悪くはないです。
僕の身体に乳を思いっきり押し付けながら、それでも身動きが出来ないで
いるので、彼女は恥ずかしそうにしながら、下を俯いていました。
続いて定番の下半身です。
私は右手に手提げ鞄を持っていたのですが、位置がちょうどイイ感じで
彼女の股間の辺りでした。
そこでまずは偶然を装って、右手の甲を軽く彼女のアソコに擦り付けました。
まだ気がついていないのか、彼女は無反応なままです。
それで気を良くした僕は、今度は遠慮せずに手の甲を押し付けました。
それだけでなく軽く上下にも動かしてみました。
少女のアソコ特有の、どことなく張りのある感触って、やっぱりイイもんですよネ〜。
突然の出来事に彼女はビクっとしたらしく、慌てて僕の顔を見上げてきました。
勿論僕はそんなの知らんぷりです。
そして今度はさらに、手の向きを裏返しにして、指先を突っ込んでみました。
もう、いくらその娘が世間慣れしていないとはいっても、自分が痴漢を
されていることははっきりと理解出来たことでしょう。
それでも彼女の表情は、怒っているとか、嫌がってるとかというので
はなく、ただ困ってるだけのもののように感じられました。
ですから僕も調子にのってきて、そのまま指先をチョコチョコ、チョコ
チョコと細かく動かしてみました。
彼女の顔がジワジワと紅潮してくるのが判りました。
彼女の様子を見る限り、まだ大丈夫だろうと思いましたので、
今度はスカートの中にも手を入れてみました。
スカートの中は彼女の体温でムっと蒸れていたらしく、かなり生暖かかった
です。
そしてパンツの上から彼女のアソコに軽く触ってみました。
スカートの上からでは判らなかったアソコの亀裂が今度ははっきりと判り
ました。
それからその部分に沿って、指先をソっとなぞらせてみました。
「あ…」
僕にしか聞こえないような、ごくごく小さい喘ぎ声が確かに彼女の口から
溢れてまいりました。
そして彼女のアソコが確実に濡れていることも判りました。
“この娘、感じてるんだ…”痴漢の楽しみって、こういうのだったんですか〜、
コレは確かに癖になりそうです。
それによって、僕自身もちょっと興奮してきて、パンツの脚を出す
部分から半ば強引に指をこじ入れてみました。
彼女の生おマンコとの接触です。
彼女があんまりにも小さかったため、
“もしかしたらまだツルツルかも〜”
と期待したのですが、指を侵入させた直後、真っ先にゴワゴワしたモノに
触れてしまいました。
残念ながら毛は生えていたようです。
でもそんなに濃いわけではなく、やっぱりまだ薄かったような気がします。
それからさらに指を侵入させて、いよいよ彼女のワレメにこじ入れて
やりました。
彼女は腰を小刻みにモジモジさせながら、じっと健気に頑張っていました。
結局、4駅分くらいでしょうか、彼女の可愛いアソコを、ずっと弄り
回していました。
それで僕のほうが先に降りる駅に着いてしまいましたので、勿体無かった
のですが、そのまま別れました。
降りる際には、彼女をからかうように、手で小さく“バイバイ”をしてやりました。
彼女はそんな僕に向かって、最後までずっと視線を送ってくれました。
今考えるともしかしたら、本当は降りる駅は過ぎてたのですが、
降りるに降りられなかったのかも知れませんネ。
ちなみに電車を降りた後で、自分の指を見てみますと、見事に糸を
引いていました。
あのまま僕が電車に乗り続けていたら、果たしてどうなっていたので
しょうか。
行き着くところまで行けたような気もしますし、そうでもないような気もします。
それにしても僕も前までは、痴漢なんて、よっぽど欲求不満の変態
野郎がやるもんだと思っていたのですが、これは違いますネ。
マジではまります。
ホントに病みつきになっちゃいそうで恐いです。