はじめまして。いつも、大阪○急k都線で通勤しています。
生パンなんてとんでもない、、くらいソフトにしか出来ませんが、
尻フェチな私としては、生地の薄いスカートの上から指先でお尻の感触を楽しむだけでも、
毎日朝になるのが待ち遠しいのです。
10日くらい前、いつもより1本早い電車に乗ったときのことです。
普段の電車より、かなり混んでいます。
電車に乗るときは、同じ列の女性の中から一番触りたいと思うお尻と、
同じ列の男性に知り合いがいないことを確めます。
その日は、私の2つ前に並んでいたグレーのスーツを着た少し背の低いOLをターゲットにしました。
知り合いも周りにはいないようです。
髪はセミロングでやや茶髪。
カップはCくらいでしょうか。
23、4歳くらいに見えます。
後ろから強く押され、彼女の背中を私の体が反対側のドア近くまで押していきます。
その時点で、すでに私の股間は彼女のお尻の谷間に押し込まれてしまいました。
彼女のお尻は、とても柔らかく私の股間に心地よい圧力を与えてくれます。
彼女はいやがる素振りを見せません。
電車が動き始めたと同時に、右手の親指を彼女のお尻に押し付けます。
反応がないので、その親指をお尻のカーブに沿って上までなぞり、太ももの外側まで下に。
何回か続けてみましたが、反応はありません。
反応したのは私の股間で(笑)そのお尻の柔らかさと太ももの張りの感触だけで勃起してしまいました。
彼女のお尻の谷間で、だんだんと膨らんでいく私のものは、さらに強い彼女の圧力によって硬くなってきます。
この状態で、ち○んと判らない子はいないはずです。
彼女が少しお尻を横へ動かしました。
しかし、この混み合った電車の中ではそれが精一杯でしょう。
私は右手で彼女のお尻を元の位置に押し戻します。
彼女は諦めたのか、逃げようとしません。
私は左手に彼女の腰辺りに滑り込ませた。
両手で彼女の下半身を抱いているような感じで。
太ももをなでる右手とウエスト部分の奥へ進む左手で、
軽く彼女を私の方へ引っ張り、股間をお尻の谷間へぐりぐりと押し付けます。
彼女の柔らかいお尻の肉が、心地よくてたまりません。
その状態が5分は続いたでしょうか。
私のものはズボンの中でびしょびしょになっていました。
その間、彼女はお尻を私に押し付けることも無く、手を払いのけようともしません。
ですから、指で彼女の股間をまさぐることも、ましてやスカートをまくることもできませんでした。
ただ、私の左手がだんだん彼女の胸の下辺りに移動していったため、このまま胸を揉むしかない、、、と考えた私が馬鹿でした。。
下から揉みあげるように彼女の左胸を揉んだのです。
彼女は少し体を横にずらし嫌がるそぶりを、、っと思いきや、いきなり右手で私の左手をつかみ、くるっと振返り、こちらをにらんでいます。
あっちゃー。。。。
しばらくにらんだままです。そしてはっきりとした口調で、
「さ わ ら な い で く だ さ い 。」
そりゃそーだ。さわっちゃだめだよね。。。。なんて余裕はありません。
私は目線をそらして知らぬふりという態度をとりました。
手を捕まれていたのに、まるで「その手、おれのじゃないしー」ってかんじで。。。(汗)
彼女はその後、私に背中を見せる形、すなわち元の位置に戻ってしまい、
それ以上の追求はありませんでした。
周りの人たちも何も言ってきません。
ほんとに運が良かった。。いや、運が悪かったが、その中でも運が良かった。
まぁなんでもいいのですが、無事にその日は会社にたどり着けたのです。
OK子じゃないことが判っておきながらエスカレートしてしまった自分にとても反
省しました。が、やめようと思っていないのは、良かったのか悪かったのか。(笑)
大阪でOKな人に会えないかな。
情報あれば教えて。