ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

車内レイプ
投稿者:
鬼畜
まさかここまでできるとは−−−−−。
痴漢道に外れる、と非難を受けるかもしれないが、満員電車のなかでの俺の体験を聞いてほしい。

ある中距離電車でのこと。
3人組の女子高生に目をつけた俺は、その中で一番可愛い、
ちょっと元スピードの絵里子に似た娘をターゲットとすることとした。
3人とも薄い茶髪にマイクロミニ。
満員電車には乗り慣れていない、と思われる。
案の定、俺の周り(というより3人の周り)には同業者と思われる面々が集まって来た。
別にうち合わせをしたわけでもないのに、周りの同乗者はもう分かり切ったように、
車内に乗り込む際に3人をそれぞれ別々の方向へと押しやる。
気の弱い娘でも、友達が一緒だと声を出したりするものである。
俺達の作戦はまんまと成功した。

俺は乗り込む際に絵里子を反対側のドア方向へ押し込む
(この列車は反対側のドアは30分以上開かない)と同時に、
彼女のマイクロミニを思いっきり捲り上げ、更に勢いに任せてパンティの上ゴムから手を強引に突っ込む。
こうすることで、乗り込む勢いもあり、絵里子のパンティは生尻が完全に露出するあたりまで脱げてしまう。
悪いことに、俺が手を突っ込んだ後に後から強く押された為、パンティの上ゴムが切れてしまった。
哀れにも、ポジションが落ち着いた時には、絵里子のパンティは彼女の足首に一枚の布のようになってからんでいるだけであった。

乗り込む際に生尻とまだ濡れていないマOコをさわったが、
残念なことに俺のポジションは絵里子の正面になってしまった。
彼女の後方のポジションには、よく見かける同業者が−−−−。
奴は既に俺が脱がした絵里子の生尻攻撃を開始しているようだ。
俺と目があうと、彼はニヤ、と笑った。俺が奴を同業者と分かっているように、奴も俺が同業と知っているようだ。
前からの攻撃は、彼女ともろに目があうので危険でもあり躊躇もすることろだが、
いきなパンティを完全に脱がされたことと、後から攻撃を受けていることもあり、絵里子は完全にパニック状態。
こんな可愛い獲物はめったにないので、俺は正面からの攻撃を始めた。

俺は前から絵里子のスカートの中に手を入れると、クリトリスのあたりを攻め始めた。
後の奴はアヌスと生尻に集中しているようで、マOコは空いていた。すぐに指を突っ込むのではなく、
くすぐるようになでたり入り口付近を押したりする。まるで、スポンジの水を押し出すように。
しばらくすると、本当にスポンジのように、彼女のマOコが湿ってきた。当の絵里子は、目をつむり下を向いている。
俺は彼女の中に中指と人差し指を挿入。顔を引きつらせながらも無言の絵里子、そして粘りけのあるマOコの中。

ここで俺は思った。ひょっとしたら、もっとできるかもしれないと。
俺はファスナーをおろすと、完全に硬直したPニスを取り出した。
そして、絵里子の露出した股にこすりつける。指よりも熱をもっとその部分に、
何が起こっているのか分かった絵里子は、初めて抵抗らしい抵抗をしようとした。
しかし、無駄だった。気がつけば、俺の横にいた奴らも絵里子に手を出し始めたようで、
不自然にしかし確実に彼らの手は絵里子のブラウスの第二第三ボタンをはずして、ブラを上にずらしていた。

彼女の可愛い乳首を見てしまった俺は、もう何でもあれという気になってしまった。
俺は少し身をかがめると、絵里子の左足を膝の裏に手を回して抱え上げた。
当然バランスを崩す絵里子だが、周りの同業者が彼女が倒れないように支える。
絵里子の怪しく濡れ祖ぼるマOコが初めて俺の眼前に。
俺は躊躇せず、逸物をその部分にあてがい深々と挿入した。
イヤー、と出そうとした声は後の同業者が彼女の口あてがってくれた手がかき消した。
そしてすごい締め付けとともに、一分もたたないうちに俺は絵里子の中に全てを出してしまった。
体制を入れ替えると、後の奴も絵里子に挿入。
10分前後の間に更に2人が絵里子の中に熱い樹液を放出した。
事が終わった時には彼女は完全に放心状態であった。

事に関わった4人は協力して彼女の身繕いとすると、こちら側のドアがあくと同時違う方向へ走って逃げた。
これは痴漢ではなく、完全なるレイプ、車内輪姦である。 
まあ、刑罰の重い軽いはあるものの、どちらも犯罪ではあるが。 
しかし、軽い気持ちでの車内痴漢が、時として集団レイプになってしまう、という実体験であった。
因みに、スカートの上から触った程度であれば5万円の略式ですむが、
今回の俺がもしつかまっていれば、公判を請求され最低でも3年は臭い飯を食うことになること、
読者は十分に認識したうえで、覚悟の体験をして頂きたい。
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