木曜日、都内のあるJR駅で駆け込み乗車をすると、
ちょうど目の前に身長160cmぐらいで、白いタイトスカートに花柄のニット、
Gジャンをはおった女子大生が来ました。
帰宅時間でもあり電車はとても混んでおり、
その娘の後ろに密着する状態になりましたが、
やや出っ尻の大きなまん丸い尻を覆う白いタイトスカートには、
V字型のパンティラインもくっきりと浮き出し、
さらに何気に肩越しから胸を見てみるとこ、これが凄い胸をしており、
花柄のニットがはちきれんばかりに盛り上がって、
Gジャンの前は全開で到底ボタンも留まりそうにないという状態でした。
推定サイズはB110cm、W65cm、H95というダイナマイトバディの娘で、
その身体を見ていると理性が吹っ飛び、
尻肉を掴み、その大きな胸を揉んでみたいという衝動が抑えられなくなってきました。
電車が発車すると同時に、手のひらでゆっくり大きな輪を描くように、
その大きく柔らかな尻を撫で上げていき、
徐々に尻肉の間にも人差指と中指を深く浅く滑り込ませていきました。
すると、いやがるそぶりも無く逆に尻を突き出してきました。
頃合いを見計り、怒張し硬くなった肉棒を尻肉の間にあてがい、
その娘の腰を引寄せ、揺れに合わせてリズミカルに腰を動かしていましたが、
尻肉の弾力と柔らかさに、どうにも我慢できなくなってきました。
その日の電車はよく揺れ、その娘は高い位置にあるつり革に手を上げてつかまって
いたのですが、ある時電車が大きく揺れ、
つかまる所の無かった私は思わず、 その子のガラ空きの脇の下から手を入れ、
胸を掴んで揉みしだいてしまいました。
その胸は予想通り、もの凄く大きくとても柔らかで、
ブラもハーフカップだったこともあり、掴みきれない胸の肉が指の間から、はみ出していました。
当然、ブラの柄の感触からワイヤーの硬さまでよく判り、
ワイヤーの硬さと胸の柔らかさとの対比がいっそう気持ち良さを引き立てました。
ところが、尻肉の間に挟んだ自らの肉棒の気持ち良さと、
偶然とはいえ、揉みしだいた大きな胸の感触の気持ち良さに加え、
胸を揉んだ時にバックスタイルのような姿勢になってしまい、
肉棒の先端が柔らかな尻肉の間を、さらに深く突き上げたため、
その娘はビクッと小さく痙攣し、自分も恥ずかしながらあまりの快感に、
その娘の尻に密着した状態で、ドクッドクッドクと脈打ちながら暴発してしまいました。
その娘も何が起きたか気が付いたようで、
真っ赤な顔をしてうつむいていました。
その後、その子は顔を赤らめたままK町駅で降りていってしまいました。
パンツはガビガビになり気持ち悪いですが、とても幸せなひとときでした。