帰りのS本線でかなりいい体験をしたので、
学校帰ってから即忘れないうちに体験談を
報告したいと思います。最近ここでは作り話
が多いとの噂(まあフィクションが前提ですからね)
ですが、この話は紛れもない事実です。
大げさにも書いていないことをここに前置きしておきます。
今日ついに僕は痴漢がほぼ無理であろう(混雑していないため)
と思っているC葉発のS本線に乗りました。
前には若い女性が2人座っていて一人は熟睡、もう一人は上を
向いてボーっとしてました。気づかれていたかもしれませんが。
隣は空席でした。発車2分前に僕の左隣へ若い女性ミニスカの
女性がが座りました。
僕はチャンスと思い、お得意の!?寝たふりをし始めました。
手のこうを太ももの横に当ててみます。反応なし!徐々に指を
スカートの中に入れていきます。またまた反応がなし。しかし
ここでちょっとびびってしまい、「騒がれたら・・・」が頭を
よぎり、この状態で3駅固まってしまいます。この時も太ももは
触りつづけています。
乗車時間はそんなに長くないのに今考えれば、なんてもったいない
ことをしたか・・・
僕の隣の女性は携帯電話で降りる駅を家族の誰か?に話しています。
そして話終えたあと女性はぼくが触っていることに気づいたのか
寝ている(まあ、寝たふりだが・・・)僕に自分の体をもたれかけて
きたのです。僕はよし!いけると思いスカートをさらにめくって
パンティに手をかけましたそして大胆にもパンティの上から女性の
あそこを触り始めました。女性はさらに僕にもたれかかってきました。
僕はもうドキドキででしたが、こんなチャンスめったにないとばかりに
触りつづけます。そして、さらに大胆にもパンティに手をかけ指を中に
入れようとしたら・・・おっと、ここでNGが出てしまいました。
生マンはあきらめもとのパンティの上からに戻ろうとしたら女性の降りる
駅に着いてしまいました。僕が降りるのは次の駅。
結局最初ためらったためパンティの上から触っていた時間は15分くらいでした。
ああ、もう少し早く気づけば良かった。。
しかしこんないい思いをしたのは痴漢暦5年ではじめてです。