ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

人生、終わりかけた〜
投稿者:
ソフトお触りマン
毎朝通勤電車の中で、ソフト系にお触りしています。
昨日、危うく人生を棒に振りかけました。
痴漢を繰り返すと、だんだん感覚が麻痺してきて、
『この位はOKだろう』と思いこみがちですよね。
確かに、そう思った時にストップしていれば、
ほとんど何ともないのですが…おとなしい子に会うと、
つい興奮してやり過ぎてしまう。痴漢のサガですよね…
 その日、いつもの電車、いつもの車両に乗りこむと、
目の前に、黒のリクルートスーツ+白のブラウス姿の、
ハタチそこそこの女の子が。髪は肩ぐらいで黒。
顔は、ちょっと広末に似た感じの、清潔そうでおとなしそうな子。
体型は小柄でスリム系です。
人波に押されて、彼女が、ちょうど私の前で横向きで納まった。
両手を下ろすと、右手はお尻に、左手は前の太ももから股間辺りに当る位置をキープ。
前に当る左手が気になるのか、彼女は少し体をずらして、
背中をこちらに向けて45度くらいに体を傾けた。
前は諦めたが、右手がお尻の割れ目にジャストフィット!
最初は、電車の揺れに任せて、手を押し付けていたが、
無反応なので、手を表に向けて、指先でお尻をサワサワ。
引き締まった、いい感触です。
タイトスカートは、生地が薄手で、ショーツのラインが感じ取れます。
ちょっとずつ、手のひらを股間に差し入れて行きました。
タイトスカートを捲り上げようかと思いましたが、さすがにそれは断念。
寝たふりをしながら、お尻を撫でつづけました。
それほどあからさまに触っていないので、彼女も痴漢かどうか、判断しかねている様子。
何度かイヤイヤするが、それ以上の抵抗はナシ。
と思ったら、次の電車の揺れで、彼女が私に完全に背中を向けた。
思えば、ここで止めておけばよかったのだ…
 真後ろからなので、今度は完全に手のひらをひっくり返さなければ触れない。
彼女の無抵抗をいいことに、右手の平を返して、思い切って股間に差し込んだ。
子の子は抵抗しない、OK娘だ、との確信があった。
スカートの上から感じるショーツは、個間の付け根からちょっと下まで包む感じの、
ガードルっぽい感じだった。
付け根辺りに、ちょっと指に引っかかる金具っぽい感触もあったので、
もしかしたらボディースーツだったかも?
あいかわらず、張りのいいお尻を撫でまわしていると、
彼女は体を左にずらして避けた。
逃がすものか!と、今度はすかさず左手を、今度は股間の直下に完全に差し込みワシ掴み状態。
人差し指と小指でパンティーラインをなぞりながら、中指と薬指は大事な部分をグイグイ刺激。
 堪能したまま電車は目的の駅へ近づいた。
と、いきなり『ちか〜ん!』と、ちょっと弱々しい声を上げて、
女の子の左手が私の手首を掴み上げた。
そのまま女の子がこっちに向き返る。
かっ、可愛い〜!
私:『えっ、違いますよ!』
女:『さっきからずっと触ってたじゃないですか!手、掴んでるんですよ!』
私:『ボク、違いますって〜!勘弁して下さいよ!』
その直後、天の恵みか、駅に付いた。
私は、非力な女の子の手を振り解き、出口にダッシュ。
女の子は、声を上げるでもなく、私はダッシュで駆け下り、
後ろから追い掛けてくる幾つかの足音を振り切って、
何とか逃げ切った。同僚も使う電車なのですが、どうやら見られなかった様子。
 おかげで、今日からは時間と車両をずらしての出勤です。
早起きがキツイですが、ほとぼりが冷めるまでは我慢、我慢。
でも、あの子。えがった〜〜!
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