ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

これも以前に……
投稿者:
あさと
これもまた以前に出来たことを書き込んで見ます。
これもまたかなり長くなりますが……

あれは今から2年くらい前のゴールデンウィークの事でした。
僕はたまたま、上りのT崎線に乗ったんです。
時間は午前11時ごろだったでしょうか。
だいたいU野に正午くらいにつく電車だったと思います。
僕は一番前の車両の一番前、運転席すぐ後ろに立っていました。
はじめは全然込んでいなかったんですが、G.W.という事もあって、
車内はどんどん込んでいきました。
普通電車に乗ったんですが、乗りきれない客がホームに
溢れかえるくらいにこんでいます。

やがて僕が立っていたところにも人がどんどん入ってきて、
もう身動きが取れない状態になってしまいました。
すると、僕と運転席側の壁のあいだに、高校生くらいの可愛い子が
もぐりこんできていました。
僕と壁の間にすっぽりと挟まれている状態です。
その子は、いかにも休日に東京に遊びに行く、という感じの子で、
とっても可愛らしい感じの子でした。
かなり短めの薄い生地のスカートをはいていて、
手が触れただけでも触り心地がよかったです。


僕は初めはその子にするつもりはなかったのですが、どうしても
ぎゅうぎゅうに混んだ電車の中で僕の腰の辺りがその子の腰の上
辺りに押しつけられて、電車の揺れに合わされて、こすられるんです…
そんな状況になったらもう我慢できなくなってしまいました。
その時点で終点のU野まで、まだ2時間近くも電車に乗って
いなければなりませんでした。
その時間中ずっと、この子にできるかもしれない……
そう考えただけで僕のあそこはギンギンになってしまいました。
思わず、腰を電車の揺れに合わせて押しつけてしまいます、
ギンギンになった僕のあそこをグリグリと。

もうその子は、その時点で痴漢だと気づいていたでしょう。
そんな状況が5〜6分間続いた後、
僕の手がだんだん下へと伸びていきました。
最初は手のひらをかるく、ピッタリと太ももにくっつけているだけでした。
そしてだんだん手を電車の揺れに合わせるように、
上下左右にゆっくりとさすり始めます。
ストッキングもはいていない生足で、すべすべしていて、
やわらかい足でした。
その子は目をつむって下を向いています。

やがて手が、太ももの内側にモソモソと動いていきます。
僕は彼女の足を手で優しく優しく揉んで、かるく触れるくらいにさすりました。
そして、指をモゾモゾと動かしながら、
手を太ももからだんだん上へと移動させて,
指でスカートのすそをつかみ、少しずつめくりあげていき、
手をスカートのなかにもぐりこませました。
僕は彼女の後ろに立っていたので、スカートの中に手を入れて、
パンティの上からお尻を優しく撫でてあげました。
少しのあいだお尻をさすっていると、彼女の息が荒くなってきました。
時間はまだまだたっぷりあります。

僕は次に、持っていたバッグを足元に置き、
彼女の足の間にもぐりこませたのです。
そうして彼女の足を少しだけ開く事に成功しました。
彼女の両足に力が入りましたが、僕はちょっとだけ強引に、
後ろから僕の手を彼女の股間に進めていきました。
指を彼女のあそこにしっかりと包み込むようにはりつかせ、
3本の指をむにむにと動かしはじめたのです。
あそこには、気のせいか少しだけ湿り気があるようでした。
そのまま5〜6分くらい指を動かしつづけていたでしょうか、

その間いくつかの駅にも停車しましたが、
G.W.のこみかたは半端じゃなく、とても位置をずらしたり、
身体を動かして逃れられるような状況ではありませんでした。
なんとなく周囲を見まわしても、僕らに気づいている様子も感じられません。
パンティの上からあそこをいじり始めた時点でも、
終点のU野まではまだまだ1時間以上もあります。
彼女も目を閉じて、うっすらと口を半開きにして、感じ始めたようです。
手でそうっと足を開かせると、彼女はゆっくりと足を広げてくれ、
触りやすくしてくれました。

指でパンティ越しにあそこをじっくりといじめました。
時間にして15分くらいでしょうか。
もうパンティの脇から太ももにまで、彼女の汁が溢れてきた頃、
やっとパンティの脇から指を入れていってあげました。
彼女は唇を引き締めて、必死に声が出るのをこらえているようでした。
もうあそこは本当に、すごいことになっていました。
僕は指であそこを激しく、グチャグチャに刺激しました。
すると彼女が足に力を入れて………いったようでした。

僕は、指をあそこにピッタリとはりつけたままにしておきました。
しかし今度は、指をピクリとも動かさずにいました。
そして、電車の揺れにまかせたんです。
やがて、彼女が微妙に腰を動かし始めました。
電車の揺れに合わせるように、あそこを指に押しつけてくるんです。
僕は指を移動させずに、小刻みに震えさせてあげました。
そんな状態がどれくらい続いたでしょうか、彼女はまた体を硬くして、
そして、体から力を抜きました…またいったようです。

もうそれからも、僕の指は彼女のあそこをいじりつづけました。
なにせ時間は十分過ぎるほどあったのですから。
いじりにいじりまくりましたね。
クリトリスをいじめたり、あそこに出し入れしたり……


そんなこんなが、結局A羽まで続きました。
A羽で人が沢山降るだろうと思い、U和を過ぎた辺りで最後にいかせてあげて、
A羽に着く頃にはハンカチでももを拭き、服を整えてあげました。
A羽につくと、彼女はちらりとも目を合わせず、
何事も無かったかのようにさっさと降りていってしまいましたけどね。
どうもその辺の神経が僕には理解しかねますけど………
でもその日は、1時間以上も触りつづけていました。
その間、彼女は何回いったんだろう。
僕でもわからないくらいにいってましたね。
もうあんな幸運は無いだろうなぁ。
でも、今年もGWが楽しみです。
では、また気が向いたら書きこみます。
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