ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

酔っぱらい娘
投稿者:
痴漢紳士
15日土曜日の夜11時過ぎの常磐線日暮里駅にて。
階段下のそば屋付近で酔いつぶれてしゃがみ込んでいる娘を発見。
かなりのミニスカートで、うんこ座りしているため、前から見るとパンツ丸出し。
私の理性は一気に吹っ飛び、しばし観察、チャンスを狙う。
周りにも、目を付けていそうな、好奇の視線を向けている男達が数人。
早めにつばを付けておこうと「大丈夫?」と声をかける。
「大丈夫じゃない!」とベロベロ状態での返事。
ちょうどそこへ上野行きの電車が来たので、
「その様子じゃ、立ってられないでしょ。
あの電車に乗って、座っていかない?」というと、素直にうなずく。
介抱するそぶりで娘を抱きかかえ、電車に乗り込む。
座ると同時に私にもたれ掛かって来ます。
周りから見ればほとんど恋人状態。
肩や腰を摩ってみるも、まったくのマグロ状態。
ほとんどがら空きの車内で、胸をもみもみ。かなり大きいが、ちょっと堅い。
折り返しの発車を待っていると、娘が「気持ち悪い!」といって大きな
げっぷを1発。「吐くか?」と聞くとうなずきながら立ち上がる。
私は腰をしっかりささえてトイレへ向かう。
女性用トイレに一緒に入り、背中を摩ってあげる。「すみませ〜ん」
といいながら、吐こうとするが、吐くものもなく、つわりだけ。
背中を摩っている手を腰からお尻に、そしてもう片方の手は胸を揉み放題。
やや、異変に気づいたように、
「一人で大丈夫」と言って来ましたが、
「大丈夫じゃないよ」
「指を口につっこんで吐くんだよ」
といいつつ私の指を娘の口の中に。
グチョグチョの指を今度は下の口へ。
一気に攻めようと思い、娘を中腰にしてパンツを下げて、激しくバイブ。
娘のあそこはちょっとしょん便臭かったけど、私のちんちんは元気はつらつ。
娘の両手を前の壁に突き立て、後ろからしっかり突きまくる。
しかし、たばこのヤニのにおいやら、ゲロのにおいやら、
便所のにおいやらで、息子の元気も中倒れ。
最後まで行かずにこちらが疲れ果ててしまいました。
悔しいが、そのまま置いて帰って来ました。
意外と妄想しているようにはいかないものですね。
痴漢とは、やはり羞恥心に身悶える姿にこそ醍醐味がある、と再認識した、週末の夜でした。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.