はじめましてdaiと言います。今日ここを見つけました。
みんなのカキコを見てみんながんばってるな〜と感心しました(ホントに)
ぼくは中○線で三鷹から新宿行きの電車でたまに痴漢をします。
時間のあるときは国分寺までもどって・・・・・
そのときの今でも忘れられない体験を聞いて欲しい。
朝何となく早起きした俺は、
国分寺まで行き改札のあたりでターゲットをさがしていた。
ちょうどそのとき、
23・4歳くらいのOL風の少し短めのスカートをはいた子に目が止まり後をつけていった。
電車はすぐに来て一番込んでいる階段のところからすべるように電車に乗り込んだ。
急行で国分寺で捕まえると新宿までその扉は開かない!
最初は軽くお尻のパンティーラインに沿って指を這わせる。
彼女はたぶん気がついているけどうつむいていた。
いきなりアソコに指を這わすのはあまり好きじゃない。
お尻からふとももの内側をゆっくりゆっくりアソコにむかって撫で回す。
大体ここで足を閉じるんだけどその子はだんだん開いてきた。
気のせいかと思ったんだけどアソコが熱くなってるのが指先に伝わる。
軽くアソコに触ってみたら、もうトロトロになってた。
指をクリトリスにパンティーの上から
人差し指と中指で軽く擦りながらすると突然こっちを向いた。
「まずいかな」と思ったのもつかの間。
顔を胸にうずめてくる。
中指を指をアソコに入れてゆっくりかき回してあげる。
声が少しずつ大きくなってくる。
ゆっくりゆっくり入れたり出したり。
彼女のアソコはパンティーのお尻のあたりまでびしょびしょになってた。
「どうにかして・・・」耳元で聞こえてきた。
とけそうになりながら新宿で降りてラブホテルに行った。
びしょびしょになったアソコをゆっくり舐めあげて、
今までにないくらいのSEXだった。