私の初めての痴漢の経験を書きます。
ちょっと前ですが朝、JR＊塚線の快速電車でクラブ活動の試合か何かでジャージ姿で大きなカバンを持った高校生（＊西の公立高校の名前が書かれていた）
が友達数人とワイワイにぎやかに隣に座ってきました。
私は初めは眠たくて気にしてなかったのですが、
隣のその子を見ると結構カワイイじゃないですか！！
（前田亜希に似ていた・・・）で、
よく見るとジャージの前ファスナーは開いていて体操服でなくてTシャツ。
胸がCカップかDカップありそうな大きさでシャツの下から大きさを主張しています。
ブラの形もハッキリ・・・。
それも大きなカバンを抱えたまま座っているから胸の上までカバンで隠れている。
しかも、カバンと胸の間には適度な隙間が・・・。
「これは触るっきゃない・・・」
と寝たふりをして彼女に持たれました。
彼女は友達と話し込んでいます。
チャンスとばかりに組んだ腕をのばして手のひらをカバンの下へ・・・。
カバンの角が彼女の胸に当たっているものですからその位置に手のひらを持っていきそっと触ります。
それはなんと！大きく柔らかい胸・・・。
触った次の瞬間、彼女がハッとカバンを確かめたのです。
素早く手を引っ込めて様子を伺います。
でも、予想通り「カバンの角か・・・」と思ったのか、
また話し込みはじめましたので、さらに同じ位置でチャレンジ。
今度は気が付くんじゃないかと思うくらいに手のひらでそれはブラのように柔らかく包み込むとまた柔らかく大きな胸をそっと揉むのでした。
でも、彼女は気が付かないようです。
無警戒になっています。
しかも、対面側の座席からは彼女の大きなカバンが死角になって隠れているので、触っていることも全く判らないみたいです。
そこで大胆にもブラの上から彼女の乳首を捜し、円を描くように撫でてみます。
すると徐々ではですが乳首が硬く立ってきたのです。
もうたまりません。
よ〜しもう少し・・・と思ったら＊崎駅に到着。
彼女達はここで降りていきました。
ちょっと残念でしたが、初めて高校生の大きな胸に触った初めての経験になりました。
ほんと、カワイイ子だったし胸が大きくて柔らかかったなぁ・・・。
もうちょっと触っていたかったです。
