先週金曜日朝の生マンゲットの報告です。
いつもの通り横浜駅より、
獲物をさがしながら京○急○特急に乗り込もうとしていると、
いました、いました、18才前後の女の子5人組が.......
私はその中で白のミニスカートの子の後ろにくっつき、
左手で持っているカバンで他の子から死角になるように邪魔をしながら乗り込みました。
無事ポジションをキープできた所で、
鉄○警○等ヤバそうな人がいないかまわりを見渡していると、
何と女の子の隣の男が大胆にもスカートをめくり上げ、
生パンをさわりはじめたではないか。
最初女の子は、荷物を持っていない方の手で必死に抵抗していましたが、
その隣の男が逆にその女の子の腕をつかむと、
あきらめたのか下を向いてしまいました。
私もこのチャンスを黙って見ている場合ではありません。
右手でビンビンになっているチンPを何とか出し、
生パンの上からお尻の割れ目に押し付けました。
すると生パンをさわっていた隣の男の手にチンPが触れてしまったため、
ヤバイと思ったのですが、
別に隣の男は動じる事もなく私の顔を見てニヤリとし、
今度は、私のチンPをどけるようにして、
一気に女の子のパンツをおろしてしまいました。
そのため、私は初めて念願だった生尻の割れ目にチンPを挟むような形になってしまいました。
さすがに女の子はもがきはじめ、
前にいたサラリーマンに助けを求めるようなそぶりを見せはじめましたが、
サラリーマンは関わりたくないのか、
寝たふりをしはじめてしまったので、
女の子もあきらめたのかおとなしくなりました。
隣の男は角度的に難しいので指で生マンをまさぐり、
私は、チンPを生尻の割れ目に挟んだままの状態でしばらくいたのですが、
突然隣の男が何を思ったのか私のチンPをつかみました。
私は一瞬ビックリして逃げようともがきはじめると、
隣の男がまたニヤリとして何と、
私のチンPを生マンに入れはじめたのです。
すでに女の子は、ぐじゅぐじゅに濡れてるので、
体勢がきついながらも結局根元まで入ってしまいました。
女の子は入れた瞬間あっと声を出したものの、
その後はグッと声を出すのを我慢し、
前の男にもたれかかってしまいました。
私の興奮状態は絶頂に達し、もう我慢できません、
根元迄入ったと同時に思いっきり生マンの中に出してしまいました。
しばらくそのままでいたのですが、
そろそろ駅に着くので残念ですがチンPをズボンに無理やり押し込み、
ハンカチで少しふいてから女の子のパンツを上げてやりました。
駅に着くと、女の子はふらふらになりながら他の女の子の方に行きました。
他の女の子はさすがにその異常事態にきずき、
「大丈夫だった?」とか言っていましたが、特にそれ以上騒ぎませんでした。
私は今まで情けない話、
生マンどころか生尻さえ行ったことがなかったのですが、
今回チ○ンに慣れていらっしゃる方のおかげで、
最高の気分を味わうことができました。
このような素晴らしい思いをさせてくれた、
あの男の人にまた出会うことがあったら、
今度は私がサポートしたいと思いますので、
もしこれを読んでいたら、
またあの時間帯の京○急○特急に乗って下さい。
恩返しさせて頂きます。