取引先のケーキ屋にいたスリランカの女性従業員(バイト) 24歳
不法滞在の外国人従業員である。
彼女は厨房でケーキを作る手伝いをしているのだが、
実にナイスバデイである。
身長160、 B90はありそう。
昔のアグネスラムにそっくりな超美人であった。
そこの社長から、彼女は不法滞在だと聞かされた私はある計画を思い付いた。
まずためしに、彼女の通勤電車に同乗した。
彼女はジーパンにTシャツというラフな格好で通っている。
私は乗り込む時に、彼女の後ろをキープすると、
彼女のお尻にぐっと手を当てた。
彼女は思いっきりいやがって体の向きを変えたが、
今度は背中に手を回して恋人の様にぐっと抱きしめた。
彼女はビックリしたような顔をしていたが、
無視してもう1本の手で胸をゆっくり触った。
いやがる様に手を挙げたので耳元で
{強制送還だよ}とささやくと、
手をおろしてびっくりするような顔を見上げた。
その顔に軽くキスすると、
前のジッパを下げ中に手を入れた。
うつむく彼女の肩を抱え次の駅で降ろした。
「どうする。ホテルにいく?国に帰る?」
彼女は黙ってついてきた。
頬に涙が伝わっていた。
彼女は部屋までくると、未だ処女であるから、
SEX以外でお願いしますと涙ながらに訴えた。
私は口でだしたら、いれないよというと彼女を全裸にしてフェラチオをさせた。」
69の体制になり、
彼女は必死で私をいかせようとしていたが、
最後我慢できなくなり、結局中で生出しした。
彼女の悲鳴が部屋中に響いた。
結局朝まで4回やり、今は彼女の部屋で毎日奉仕させてる。
なんとおいしいケーキなんだろう。