ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

大阪・H急K戸線・・・とI北線で…
投稿者:
べーやん
以前にもここで報告した区間に行って来ました。
前と同じ時間のM荘からN北口間の各駅停車の前から2両目に・・・。

そう、もう夏服なんですよね〜…
女子高生は薄着になってブレザーが消え、
ブラウスに・・・。
その下には色とりどりのブラの色が・・・。

今朝も混んでました。
で、背が160位の大人しめのセミロングの女子高生に密着…
後ろにポジションをキープします。
制服とバッジから雲○丘学園の高校1年生…。
そ〜っとお尻にタッチ。
ちょっとビックリしてる…
で、お尻の割れ目に添ってそーっと撫でていく…。
そして、むっちりしたお尻を横にずらすと
指先にパンティーラインがハッキリと伝わってくる…。
股の間から両サイドへ私の右手が
パンティーの形をさぐる…綿のようです。
次の駅までの時間が短いのでここで勝負にでました。
そうです。女子高生のスカートの左横にある
ファスナーを開けてやろうと…考えたのです。
どんな色のパンティーをはいているか
興味が出て来たのです。
ヘタに出ると開けてることに
気が付かれてしまうので少し左前に位置を移し、
右手の指先をそ〜っと彼女のスカートの上に
少し飛び出しているファスナージッパーに
近づけて指先にひっかけました…。
と駅に着きみんなが一気にゾロゾロと
下車して混み合った彼女の油断したその瞬間…
見事に上から下までサイドファスナーを全開させたのです。
そして、乗り換えのために
エスカレーターに行く彼女を追い、
左サイドにピッタリマーク…。
そこにはブラウスの裾と
彼女のパンティーの色・形が…。
感激しました。

そして、乗り換える電車の同じ
車両の彼女の左隣へ…。
さらに柔らかそうな白い太ももとブラウスの裾に
白色のパンティーがハッキリとみえました。
もうこっちはドキドキです。
彼女はスカートファスナーが
全開していることに気がついていないようで、
さらにラッキーなのはコクリコクリと
居眠りが始まったのです。
周りに悟られないように大き目のバッグを
膝の上で少し彼女の太ももにずらします。

周りからこれでなにが起きているのか
解らない目隠し状態に…。
いよいよ、スカートの中へ右手が…。
そーっと探ります。
暖かく柔らかい太もも…。
彼女は爆睡してます。
さらにパンティーラインにそって奥へ行き、
股の間に…。
彼女も学校のカバンを抱えたまま寝ているので
少々触っても他のお客さんには気が付かれない状況…。
そして、あそこにタッチしてみる…
高校生は瞬間、ピクッとしたがそのまま…。
そして、割れ目にそってパンティーの上から撫でていく…
まだ起きない…そこでお腹の下から
パンティーの中へ指を入れて直接タッチ…。
毛はまだ薄かったが感触は紛れもなくヘアーだった・・・。
割れ目に中指を入れてクリちゃんを優しく刺激。
吐息が激しい。
目が醒めてるのだろう。
されている行為に恥ずかしさがあって
抵抗出来ないのだろうか…?

しかし、目を瞑ったまま息だけが
激しいので更にクリを触ると身体が震え…
イッてしまったようである。
そして、終着駅に到着。
彼女の下着を直す暇がなかったが、
ジッパーだけは駅に着く直前に元に戻した…。
あとをつけると駅のトイレに入っていってしまった。
きっと、濡れているのは間違いないだろうし、
パンティーを直しにいったのだろうと
重いそこから急ぎ職場へと向かった。
初めての生マン…。
しかも、高校1年生…もうたまりまへんわ!!
当分この感覚に酔いそうです…。
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