I先輩からのおいしい話。期末テスト初日に先輩も同じ目的で中2の娘の家を
回ったそうだ。先輩によると3件目に狙った家(団地の2階)を外から見上げると
制服を着た娘がちょっとボーッとして部屋のカーテンを閉めていた。先輩はもしや
と思いそーっとその家の玄関に近づき、チャイムを鳴らさずにドアのノブを回して
みた。なんと開いたそうだ。そのままこっそりと彼女の部屋に行くと先輩の予想
どおりその娘はオナニーを始めていた。
先輩はその最中に踏み込み、親にばらすぞと脅した。後はやり放題。何でも言う
ことを聞く娘だそうでしかも処女だったそうだ。
初日、悲惨だった俺はこれを聞いてひどくうらやましかった。2日目にいい目に
会ったが、先輩は「自分はもう行かないけどすごくよかった。」と言うし、スタン
ガンとか使わなくても見せればおとなしく言うことを聞くと言うので、3日目は
ここに最初から行くことにした。
彼女の名前は「大* ゆかり」。中学2年、13歳。車の中で帰宅を待った。
俺は何をさせようかと言う妄想で昨日あれだけ激しくやったのにびんびんになって
いた。彼女は12時過ぎに帰ってきた。かわいい。細目でおとなしそうな感じ。
俺は車を出て、ゆかりが鍵を開けた瞬間後ろから家の中に押し込んだ。
「ひっ」とゆかりは前のめりに玄関の中に転んだ。
俺は「ゆかりちゃんだろ。昨日のことは内緒にしてやるから。」
おびえた様子が俺をいっそう狂暴にする。
「早く来いよ。」と俺はセーラー服を着たゆかりを部屋に引っ張り込む。
「昨日いいことしたんだってな」今日は脱ぎやすいように車でジャージ姿に着替え
てある。ジャージのポケットからスタンガンを見せるとゆかりは泣き始めた。
「一度セーラー服の女子中学生を犯してみたかったんだよ。」
「ゆかりちゃん、何でもお兄ちゃんの言うこと聞かないとだめだよ。」
「わかったかな。」と言うとゆかりは少しうなずいた。
それをきっかけに俺はジャージを脱ぎ全裸になった。
ゆかりを立たせたまま、俺はゆかりを抱きしめ唇を奪った。舌を入れ唾液をべとべ
と絡み付けたがゆかりは泣いているだけで抵抗しなかった。
俺はセーラー服を着せたまま犯したかったのでゆかりをベッドに押し倒し、抱きし
めたままベッドの上をぐるぐると回転した。俺が全裸でゆかりはセーラー服という
かなり変な格好だがたまらなく興奮した。俺はゆかりのセーラー服を舐めまわし
そして靴下を履いた足を舐めまわした。
ゆかりのスカートに頭を突っ込みパンツの上からおまん*を舐めまわした。
それからスカートだけは脱がし、上はたくし上げて挿入した。ゆかりのおまん*は
昨日先輩にやられて赤くなってたけどかまわない。今日はローション持参なので
いきり立つちん*に塗ってから入れた。
ゆかりは泣いてばかりで面白くないので、「声出せよ、こら」と言うが泣くだけ
なので「言うこと聞かないと親帰ってくるまでいるぞ」と言ったらちょっと
びびってたのでこれだと思い、「ゆかり、俺の言うとおりにしろよ。」
「ゆかり、年いくつだ」と聞くと、半泣きで「13」と言うので「13歳です、
だろ」と俺が怒鳴るとゆかりは「13歳です。」と言った。
「誕生日は」「9月です」
「おまん*痛いですって言え」「おまん*痛いです」
「もっと言え」「おまん*痛いです」
「うるせーな、気持ちいい声出してみろよ」「・・・」
「気持ちいいことやってる時の声出せよ」「はい・・・」
「早くしろよ」「あん、あん」「あん、あん」
これはたまらなかった。俺は腰を振りながら次に何を言わせようか考えていたが、
あまり気持ちよくて変なことを言っていた。
「あやまれよ。ごめんなさいってあやまれよ。お前のせいだぞ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
俺はめちゃくちゃサディスティックになって
「もっとあやまれよ。おまえのせいだぞ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
「このガキ、もっとあやまれ」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
「うーっ、ゆかりーっ。」
俺はゆかりに「ごめんなさい」を言わせながら射精した。
さすがに俺も疲れたので、とりあえずフェラをさせ、そのうち元気になると
ゆかりの頭を押さえ口の中を激しくピストンさせた。ちょっと薄くなった精液が
出たがそれでもどくどくと出て「飲めよ、飲めよ」と言いゆかりに飲ませた。
ゆかりは何でも言うことを聞くので、これからも絶対使えるなと思い、この後も
何回かやったり、友達を連れてこさせ団地の物置の中で犯したりした。会社の後輩
のデブにもやらせた。このデブは本当は小学生好きで、一度だけ一緒に姉妹をやっ
たことがある。姉は中3で妹は小5くらいだったと思う。
今度はこのデブの話でも書くか。