レイプ犯された私セレクション

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2ヶ月で3回も・・・
投稿者:
詩乃
はじめまして。私は4年生大学の2年生です。
3月から2ヶ月ちょっとの間に、3回もレイプされてしまいました。

 最初は3月の上旬でした。大雨の日で、バイト先の男の子が帰りに車で送ってく
れるというので、お言葉に甘えたら、途中で車を止められて、無理矢理犯されてし
まいました。
 相手の子は年下のフリーターで、私に好意があるのは何となく気が付いていたん
だけど、まさかこんな事をされるとは思いませんでした。
 雨で車の窓からは何も見えなくて、大声で助けを求めたのですがダメでした。
その子が私の髪の毛を掴んで唇に無理矢理キスされました。私が騒ぐ度に頬をビン
タされました。
 行為そのものをされている時のことは、よく覚えてません。気持ちいいとか痛か
ったとか、そういう次元ではありませんでしたから・・・
最後は膣の中に出されました。安全日だったから大丈夫とは思ったのですが、やっ
ぱり悔しくて、わんわん泣きじゃくってしまいました。その子が私を抱きしめてな
ぐさめようとしたので、思いっきり突き放してやりました。
すると、車を運転し始めて、マンションまで送ってくれました。車を運転している
間、お互い一言も口を利きませんでした。

 次の日、その子が突然バイトを辞めたことを知りました。あれ以来会ってませ
ん。


 2回目は3月の下旬でした。
 その日の夜は合コンがあって、飲み過ぎてしまい、気が付くと自分のマンション
に一人で眠っていました。
友達が送ってくれたんだろうなと単純に考えていたのですが、何となく胸がいっぱ
い揉まれた後と同じような痛みをを感じたので、もしやと思い、あそこを調べてみ
たら、やっぱり精液がたっぷりとついていました。
 相手はだいたい見当がつきました。昨晩私にしつこいほど言い寄っていた男がい
たのですが、いかにも体育会系の、自分が世界中で一番偉いと勘違いしている人の
典型で、はっきり言ってもの凄くうざったかったのですが、生来の八方美人の性分
が災いして、はっきりと嫌とは言えなくて・・それでお酒に逃げてしまったんで
す。

 嫌いな人に犯されたと思っただけで鳥肌が立ちました。すぐにシャワーを浴び
て、身体を少しでも綺麗にしました。
 私は冷静で、もし昨晩のことを勘違いして、彼女扱いでもされたらどうしようと
不安になりました。そしてそうならないよう考えました。

 案の定、その日のうちにその男から電話がかかってきました。
「昨晩はあんな事になって、大丈夫だった?」なんて、いかにもな口調で話しかけ
てきたうえに「俺が付いていてやるから、一緒に産婦人科に行こう」とまで言った
のです。
私は「もう病院へは行きました。近くに住んでいる叔母が元警察官なんです。その
人に相談しました。診断書を持って警察に行くつもりです。犯人はあなたですね」
と言ってやりました。
 男は私を馬鹿にしたように、「あれは合意だったよ」「あんたの方が積極的だっ
た」なんて言ってましたが、私が黙ってると激昂してきて、私に罵声を浴びせ始め
ました。
私が「素直に謝る気がないのなら、今から警察に行きます」と言ってやると、掌を
返して謝罪の言葉を並べてきました。

 ・・・あんな男に犯されたなんて、私にとっては信じがたい屈辱でした。最初に
バイト先の子に犯されたときは、ここまで自分を呪いはしなかったけど・・

 その日から一週間。妊娠テストは欠かしませんでした。幸いと言ってはなんです
が、妊娠はしていませんでした。


 3度目はつい最近です。
 帰りが遅くなって、駅に着いたらもう午前0時でした。マンションまでの道は暗
くて人通りがない道があります。でも毎日歩いている道なので、私はなんの不安も
なく歩いていました。
 唐突に後ろからはがいじめにされました。そして4人の人に抱きかかえられて連
れ去られてしまいました。薮の中に連れて行かれて、目隠しと猿ぐつわをされまし
た。
 服をビリビリに破かれ、裸にされました。そして私の身体に何本もの指や、何枚
も舌が這いずり回ってきたのです。
 
 両手を押さえられて、一人ずつ犯され始めました。目隠しされていましたが、
ストロボの光が時折ひかるのがわかりました。

 連続して4人に犯されると、もう抵抗する気力も体力も残っていませんでした。
彼らもそれが分かったのか、目隠しと猿ぐつわを外してもらえました。
 月明かりを頼りに彼らを見ると、まだ子供でした。中学生くらいだと思います。
彼らは口々に私の容姿や身体の感想を言っていました。誉め言葉ばかりだったので
どうとも思わなかったです。相手はまだ子供なので、たぶん殺されることはないだ
ろうと内心ホッとしていました。
 ところが、一人の男の子が私のおっぱいをサッカーボールのように蹴ったので
す。
死ぬほど痛くて、そして私は現実を思い知らされました。それが合図だったのか、
みんなで私のお尻や背中、そして顔を靴を履いたまま踏みつけにしてきたのです。
フラッシュの光で一瞬周りが明るくなります。やはりカメラに撮影されていたので
す。
 私は最近の中学生の犯罪の増加を思い出しました。怖くなってきて涙があふれて
止まりませんでした。

「お姉さん。2回戦の始まりだよ」一人の男の子が私の耳元でそう言いました。
四つん這いにされてフェラチオを強要されました。私は素直におちんちんを口に含
みました。「さすがに大人だよな」と誰かが言いました。私も自分が情けなく思い
ました。でも頭を押さえつけられて、外すこともできません。
 後ろからも犯され始めました。もう一人はおっぱいをもみしだいていました。
残った一人はおちんちんをくわえてる私の顔やあそこにカメラを向けて、撮影して
いました。

 一人の男の子が「俺ってアナルsexってしたかったんだよなー」と言いました。
そして私のお尻の穴に指を入れてきました。もちろん私にとっても初めての経験で
す。
 口はくわえさせられているので叫ぶこともできません。ンーンーと唸りながら、
お尻を振って抵抗していると、みぞおちを蹴られました。軽くだったので大丈夫
だったのですが、私は恐怖心で一杯になり、抵抗することができなくなりました。

 結局お尻の穴におちんちんを入れられてしまいました。入れられるときだけ痛か
ったのですが、その後はうんちを出しているような感覚が続きました。その子が中
でいってしまい、おちんちんを外されると、関を外されたかのようにうんちが溢れ
出てしまいました。
 私の惨めな姿に喜ぶ子や、「汚いもの出すなよ」と怒って私の頭を叩く子もいま
した。

 少し離れた場所に移動させられて、また同じ格好で犯され始めました。お尻の穴
も一人ずつ試されました。
膝が痛くて、口も休むことなく使わされていましたから、顎の感覚も無くなってき
て辛かったです。
 彼らに数え切れないほど犯され、私自身も数え切れないほどいかされてしまいま
した。

 途中で失神してしまい、気が付くとその場所に裸で倒れていました。彼らはもう
いませんでした。

 鞄を探して、時計を見ると3時25分でした。マンションまでもうすぐです。服
や下着を探したけど、見つかりませんでした。靴も見つかりませんでした。仕方が
ないので私は裸のまま帰りました。走っているとあそこから精液が太股を伝って流
れてきます。一度新聞配達のバイクとすれ違いました。私は怖くて振り返らずに走
りました。
 何とか部屋に戻って、鏡に自分を映して見ると、髪の毛はグチャグチャで顔も身
体も泥だらけです。膝や掌は血でいっぱいでした。それ以外にもいたるところに擦
り傷ができていました。


 次の日の昼にもう一度犯された場所へ行ってみたのですが、何も見つかりません
でした。たぶん彼らが持ち去ったのだと思います。財布からは2万と少しの現金が
抜き取られていました。

 彼らは私の住所も知っていると思います。できるだけ早く引っ越します。学生証
は普段から持ち歩かないので大学はばれていないと思うけれど、心配です。

 連休の間、ずっと部屋に閉じこもっていました。彼らからの電話や、部屋に押し
掛けてくることはありませんでした。凄くホッとしています。 

 でも・・何よりも心配なのが・・あれだけ犯されて、膣の中に出されたのだか
ら・・妊娠テストでは大丈夫だったんだけれども、やっぱり一度産婦人科へ行くべ
きなのでしょうか?

 レイプなんてあんまり意識したこと無かったけれど、こんなに短期間で3回もさ
れるなんて・・・・もの凄くショックです。
大学に入って、一人暮らしを始めて、ようやく慣れてきて、気を抜いていた私も悪
いのだけれど・・
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