私は普通の主婦で43才、中2と小5の息子がいます。
土曜日は主人と息子2人は泊まりがけで釣りに出かけて私1人でした。
そんなとき、主人の弟が突然尋ねてきました。せっかく来たのだからと
家に入れてビールを出しました。日頃、定職にも就かず粗暴な言動で
私は嫌いなタイプの男です。
シャワーを浴びたいというので用意して、私は台所で片づけをして
いました。人の気配がして振り向くと、そこには義弟が素っ裸で
立っていたのです。
「義姉さん、いい尻しているな。尻見てたらチンポ、ビンビンだよ」
といって勃起したペニスをしごいて見せます。
私は無視して逃げようと思いましたが、すかさず捕まりソファに倒されました。
抵抗しました。本気で。
でも男の強い力と顔に傷をつけると脅かされ、お腹を3度ほど打たれて
観念してしまいました。それからは、義弟の前で1枚1枚服を自分で
脱ぐように命じられ、屈辱のストリップまがいの行為をさせられました。
そして義弟のペニスをなめさせられました。吐き気がするほど口の奥に
押し込まれ、むせて涙が出るほど強引でした。
そして私の体中を嘗められて挿入されました。私は快感どころか
ただただ早く終わって欲しく中での射精は許してもらうように
懇願しました。その代わり、お尻の穴を提供することを誓わされました。
義弟は慣れているのか、ベビーオイルを私のアナルにぬって拡張します。
痛くてたまらなくのですが、許してくれません。
また口でペニスを大きくさせられて、後ろからメリメリと入れてきました。
「前のオマンコはブカブカだが、こっちは締まりがいい」という屈辱の
言葉とともに貫かれました。私は嵐が過ぎ去るのを耐えるだけでした。
その後、明け方まで何度も何度もペニスをしゃぶらされ、勃起すると
挿入をしてきます。中出し以外はOKと言ってしまったので、口の中や
オッパイの谷間に射精させられ、体中汚されたのです。
明け方、義弟は「今日は堪能したよ。また義姉さんの躰を食べにくるから
また奉仕してくれよ」と言って帰りました。
昼頃、主人と子どもは帰ってきましたが、躰の具合が悪いと言って寝ていました。
躰も痛いし、特にお尻の穴はヒリヒリしてつらい状態です。
それ以上に主人以外の男に玩具にされた心の傷は戻りません。
そしてまた義弟が犯しに来たらと思うと・・・・