これは私が部活で後片付けの日でした。その日部活はとってもながびいて、
いつもより片付け始めるのが遅くなってしまいました。そこで、鈴木先輩は
「後藤(私の苗字)。手伝うよ。」
と言い、先輩は、ひたすら片付けをしてくれていました。
二人でやったのですが、全部終わったころには他の人達は「お先に〜!」
と言って帰ってしまっていました。二人になった体育倉庫で先輩は、
「みんな帰っちゃったな。」
と言いました。私は、片付けが終わったので、帰ろうとすると、
先輩はポカリをくれ、私はそれを飲みました。
しばらく話をしようと先輩が言うので、手伝ってくれた御礼にする事にしました。
しばらく話していると、意識がだんだん遠くなってきて、
いつのまにか寝てしまいました。
しばらくして意識が戻り、パッ!と目を覚ますと、
そこには5人の男がいました。私の体操服とブルマは剥ぎ取られ、
パンティーだけになっていました。先輩以外の男は、私の体を押さえています。
先輩は、
「おっ!目を覚ましたか…。どうだ?気持ち良いだろ?
う〜ん。とか言ってたぞ。」
と言いながらパンティーの上からアソコをグリグリしています。私はとっさに、
「きゃあ!やめて!お願い!」
と言いましたが、それは余計に男達を興奮させてしまいました。しばらくして、
先輩の唾液と私の愛液でアソコの部分がグチョグチョになったパンティーを、
一気に剥ぎ取ると、グチュグチュ音を立ててアソコを舐め始めました。
その時の私は、正直気持ち良くて思いっきり感じていました。
「あっ!あっ!ぁ…ああん…ん!」
こんな風に淫らな声を上げていると、
「こいつエロいぜ。見ろよ。この顔。このマンコ。」
と言い両手で広げると、誰かの指が一気に入ってきました。「痛い!」と言うと、
「こんなにエロいくせに処女じゃね〜か?だったら処女奪うのは俺だ。」
と先輩が言います。私は、
「お願い。それだけは…それだけは…気がすむまで舐めてていいから…。」
と哀願しましたが、もはや遅すぎました。数秒後に先輩のペニスが、
ヌルヌルになり、騎乗位になって、キスもした事のない、
処女の私のアソコへ侵入してきました。あまりの痛さに、
言葉にならない言葉を叫び、その異物を外へ出そうと、
きつくアソコが締りましたが、それはかえって先輩を快感へといざない、
先輩は私の子宮の奥へ熱い精液を放ちました。私は、子宮に熱いものを感じると、
子供ができてしまう事を思いだし、さらに暴れました。すると、
先輩はまだギンギンのペニスを鮮血が溢れ出ている私のアソコからニュルッ!と、
抜くと、今度は先輩よりさらに大きいいかにも溜まっていそうな、
巨肉棒の持ち主の男が騎乗位で挿入してきました。私は再び叫びましたが、
男はピストンを繰り返しています。すると、我慢できなくなった先輩が、
アナルへと侵入を開始しました。先輩と男は、自分達のペニスが、
肉の壁隔ててゴツゴツあたる快感にしばらく酔いしれ、
さらに激しくピストンをし始めました。すると、
一人の男がフェラを強要してきました。また、両手で一本ずつペニスを掴み、
一気に5人に犯されました。私の体は外も膣内(なか)も精液まみれになり、
結局5人で9回も膣内に射精されました。でも、今はそのSEXが癖になり、
部活はやめ、帰宅部になり、帰る時間が早くなった分、
町で男5人ぐらいのグループに「私の中にみんなの精液入れて」と言い、
家に連れ込みやってます。2回妊娠して、おろしました。
でも、SEXは毎日やってます。今日は、4人の男とやりました。
今は、精液の美味しさに魅了され、SEX相手が見つからない時は、
駅の男子トイレで待ち伏せして入ってきた男の精液を飲んでます。