わたしは実の弟と関係を持ってしまった
42歳の主婦です。
わたしの家族は主人と高校生の息子二人、
それに同居している2歳年下の弟です。
弟とのセックスはとても変態的な行為で、
浣腸や肛門性交、野外でのバイブ責めなど、
わたしはその官能の世界に完全に溺れていました。
弟は初めて関係を持ったときからビデオやカメラで
わたしの痴態を写していました。
そのことが、恐ろしい事に発展してしまいました。
弟との淫らな行為が息子二人に知られてしまったのです。
二人とも母親としてのわたしを嫌悪するどころか、
わたしを一人の女として、
そして欲望の対象として見るように、なってしまいました。
夫もわたしの変化を感じ取ってか、毎夜のように求めてきます。
家の男みんなが射るような視線をわたしの身体にそそぎます。
入浴後に洗面所で身体を拭いていると、しばしば長男がはいってきて、
わたしの身体を見ながら話しをします。
もともとやさしい子なのですが、今は異常にやさしく、
わたしの目を見つめて頬をあからめて話しをしています。
しかし、次男は性格が激しくて、以前から悪い仲間とつきあっています。
わたしとはほとんど口を利かず。
たまに口を利いても「くそばばぁ!」などと罵り、
足蹴にされたこともしばしばです。
その次男が朝、洗濯機の中をあさって
わたしの汚れたパンティをとっていきました。
「なにしているの?返しなさい!そんなものどうするの?」
「うるせぇなあ!ばばぁ!」
何を言ってもダメでした。
その日の午前中、めずらしく次男が早く帰ってきたのです。
しかも仲間二人を連れて・・・。
「ねえ学校は?さぼったの?」
すると身体の大きい男がわたしの身体をにやにやしながら、
好色な目でなめまわしてから、自分のズボンの前に手をいれて、
淫らに自らの前をまさぐりました。
わたしは怖くて凍り付いてしまいました。
そしてその手を出すと、そこに今朝次男が持っていった、
わたしの下着が握られていました。
そしてそれをわたしに渡すと二階に上がっていきました。
わたしはその場に腰が抜けたように座り込んでしまいました。
わたしの下着は男の体液で湿っていました。
わたしははっと我に帰って危険を感じて逃げようと思いました。
出かける用意のために寝室にいきました。
しかし、わたしの行動を知った男たちがなだれ込んできました。
もうだめだわ・・・
三人の男たちにベッドの上で押さえつけられて、
汚れた下着を口に突っ込まれ、
スカートや下着を無理やりむしり取られました。
次男は足首を押さえていました。
もう一人の男が頭の上で手首と押さえていました。
さっきの身体の大きな男は、
「いい肌しているじゃねえか・・・」
といい、わたしの胸、腹、太腿と唇を這わせ。
股間の粘膜に舌を入れてきました。
わたしは渾身の力で逃れようとしましたが
だめでした。
男たちから逃れるというよりは、
押し寄せる淫媚な劣情から逃れたかったのです。
男はわたしの粘膜を十分に堪能すると覆いかぶさってきました。
若い逞しいからだ、男の体臭、もうだめでした。
男に貫かれながら涙があふれました。
男はわたしの身体の中をいっぱいにして、抱きしめて唇を吸いました。
そしてゆっくりとわたしの身体を責めました。
「これでもか、これでもか」と、わたしの表情を楽しみながら・・・。
わたしは悔しくて歯を食いしばりながら次第に官能の
嵐の中にのまれていきました。
男は吠えながら行為に没頭していました。
わたしは男を深く求めて腰を使いました。
そして、わたしの絶頂にあわせて男は射精しました。
涙がどっとあふれました。
男はなかなか離れようとしませんでした。
ようやく離れると次男達に命令して、四つん這いにされました。
男の精液が内腿を伝ってながれました。
男はそれをすくうと肛門に塗りこめました。
「いやっ!それはいやっ!」
男の目的はわかります。
弟との行為で馴れてはいてもこんな形ではいやです。
「暴れるから押さえていろよ!」
もう一人の男に上半身を抱え込まれ、次男が脚を押さえました。
再び汚れたパンティを口に突っ込まれました。
おとこは膣に指を入れて粘液をすくいとって
肛門に塗り、指を出し入れしてお尻の中まで濡らしました。
そしてわたしのお尻の肉を割裂くようにして
自分の硬くなったものを突き立ててきました。
「うぐっ!!・・っ!!ぐっ!うううっ!!」
わたしはその強烈な痛みに呻きました。
彼のものは巨大でした、でも経験のあるわたしは
吸い込むように彼の侵入をゆるしました。
「うっ!ママのお尻は最高だゼ!」
男は容赦無くお尻をえぐりました。
わたしはただただ男が早く終わることを祈って
震えながら耐えました。
ようやく男が果てると、もう一人が後ろから交わり、
濡れた膣に若い性を思いっきりぶつけ、
歪んだ劣情をはきだしました。
そして再び大きい男が後ろから深く交わり
わたしは、たまらず腰を振って嗚咽をもらしました。
男は射精して離れると息子を促しました。
「だめよっ!やめなさい!・・・おねがい、やめてっ!」
わたしは泣きじゃくりました。
次男は躊躇しながらもはちきれそうに勃起したものを
挿入してきました。
「だめえっ!!いやよおっ!・・・なんでなの!やめなさい!!・・い
やっ!」
大きい男は前に回ってわたしの表情をたのしみながら。
「どうだい息子にやられる気持ちは?たのしめよ!」
といって唇を吸いました。
息子はもう躊躇していませんでした。
わずかに残る母親へのやさしさは、歪んだ劣情に
打ちのめされました。
わたしは情けなくて涙が止まりませんでした。
しかし、激しく突き上げる我が子への悲しさは次第にもっと辛い
自分との戦いに置き換えられていったのです。
子宮を突き上げられる度にわたしの中の女がむくむくと顔を出し
えぐられる毎に身体中で女を感じはじめました。
「あああぁぁぁ・・・・」
わたしは嗚咽をもらしました。
もうだめだった。
気がついたときには、髪を振り乱して
息子に尻をこすりつけて、何度も膣を痙攣させていました。
そして、彼はまったく理性を失い禁断の実を食べてしまいました。
彼の最後の一突きで子宮に息子の精を受けました。
はっきりと他の男とは違う温もりが子宮に伝わりました。
その後他の二人に一度ずつ凌辱されて解放されました。
わたしは寝室で全裸のまま精液にまみれた身体で呆然と
横たわっていました。
三人が出ていくと入れ替わりに長男がはいってきました。
帰ってきていたのです。
わたしが凌辱されて淫媚な声を上げていたのを
見ていたのでしょう。
長男は
「ひどいよ、お母さん、ひどいよ・・・」
といって抱きついてきて、ズボンを脱いで、
抵抗する気力も失ったわたしを
暗くなるまで犯し続けました。