横浜に、V・Lという会社があります。
その会社の事業推進本部情報推進3課のMMという男に犯されました。
私はインターネットの掲示板でメール友達の募集をしていました。
そんなある日、Mからのメールが来ました。
メールでのMはとても紳士的で楽しい人でした。何度かメールをやりとり
しているうちに、Mから「会って話がしたい」と言ってきました。
私も、彼に好意を持っていたので、ある日の夕方に会う約束をしました。
Mは話をしながら、何度も私にお酒を勧めました。酔いが回ってきた頃、
Mが「カラオケに行こう」と言いました。私は、酔ったことも手伝って
Mについて行きました。
店に入ると、Mはデジカメを取り出して、私の歌っているところを撮影し始め
ました。そして私に、
「ネット接続にもお金かかるから、フェチサイトを作って、ゆくゆくはCD-ROM
で写真集を発売して料金分くらいは稼ごう」と持ちかけてきました。
「別にいいです」といったんは断ったんですが、あまりに強引なために
「とりあえず試験的な小さい物なら」と承諾してしまいました。そうせざるを
得ないような状況だったんです。
そうするとMはここぞとばかりに私の太股や胸に触り、
「ごめんね、でもこういう風に男の手があると更にいいんだよ」
と自分も好きでやっているんじゃないようなことを言いました。
そしてセクシーポーズを取れだとか言われ、私が困っていると、
「処女じゃないんだからやれよ」
とまで言われ、傷つきました。
それでも私が困っていると、突然Mが私を押し倒して、上にかぶさって来ました。
私の体を押さえつけながら、耳元で
「俺の愛人になれ。金には不自由しないぞ」
と言いました。その声はそれまでのMとはまるで別人のように凄みがあり、
私は恐怖感でいっぱいになりました。
Mがスカートの中に手を入れようとしてきたので、私は必死で抵抗して、
なんとかその場から逃げ出そうとしました。でも酔いが回っていて
力が出ません。
Mは私をうつぶせにして、上にまたがってきました、そしてハンカチで
私の口をふさぎ、ベルトで私の両手を後ろ手に縛りました。
Mが「いい恰好だぞ」と言いながら私のスカートをまくり上げ、
パンストとパンティを一気に下ろしました。
「いい尻じゃないか。味見してやる」と言いながら、Mは私の中に強引に
入ってきました。
私は濡れていなかったので、ものすごく痛かったです。でもMはおかまいなしに
どんどん私を突いてきました。そして、「すごく締まるぞ。お前のは最高だ」
と言って、私の中でいきました。私は悔しさで涙があふれてきました。
ところが、いったんしぼんだMが、また私の中で大きくなってきたのです。
「ああ。。そんな。。。。。。」私の思いをよそに、Mはもう私の中いっぱいに
大きくなっていました。
私は仰向けにされ、Mに両足をかかえられて、再び突かれました。そして、
Mはまた私の中でいきました。
何回犯されたのかわかりません。Mが満足して私を放してくれた時には、
私は放心状態でした。
それから、度々Mに呼び出されては犯されました。部屋におしかけてきて
犯されたこともありました。
半年ほどして、Mからの連絡が全くなくなりました。
新しい獲物を見つけて犯しているに違いありません。
私は、Mがどうしても許せません。
Mを殺してやりたい。